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集となつくるになむありける、, れとも末の世に定家、家隆こときのひたのたくみにあはさらは、是をきり, かりをめくらして、きりもちゐるにあらされは、その材をあらはす事なし, 林にしけき良木のけたうつはりとなるへきも、ひたのたくみのをのまさ, 詠歌の道も是におなしかるへし、ならの御門の萬葉集をはしめとして、三, へし、爰をもつていとけなきわらは、つたなきたくみに、その心をつけしめ, 之輩希有之歟、新三位忠顯卿以彼御自筆本新寫焉、余被見設字等改正之, 此篇上下者、故禪閤令述作給、和歌之奧儀也、勝説也、殊本末流布世間、傳寫, もちゐる所なくして、雲のまさかり月のをの、其妙手をあらはす事なかる, むために、おろかなることの葉にまかせて、是をしるしあつめて、歌林良材, 代集等にあつめおかれたることの葉は、誠に歌のはやしのよき木なり、然, 永正五年仲秋上旬從一位判, 後成恩寺殿歌林良材といふ物に、千草と, 以御正本寫之、, 深祕凾底、敢莫他見、, 和歌深祕抄〕一思ひ草の事, 後妙華寺殿, (奧書), ○中, 略, 後妙華寺殿, 冬良奧書, 自序, 文明十三年四月二日, 二一二, 自序
割注
- ○中
- 略
- 後妙華寺殿
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- 冬良奧書
- 自序
柱
- 文明十三年四月二日
ノンブル
- 二一二
- 自序
注記 (26)
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