『大日本史料』 8編 14 文明14年正月~同年12月 p.811

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

けよろこひおはしますらんかし、, きをとて、わさとかうやうに、つゝめおこなはれ侍るにや、誠に末の世とな, 成さはりも出來なは、たまさかの御願、かへりてあひなく、くちおしかるへ, れは、尤いたりふかき御はからひとそ申あへりし、巳の下りに事はしまる、, とかや、いまの御とふらひのために、その芳躅をはれぬれは、一しほ難有う, とも、一段の御懇志にては、何事あらんや、よろしく叡旨に有へきよし、はか, のうみたつしらなみは、たえさる聞しもあれは、日をかさねたらんに、いか, 此御講あるへきにて、種々の御沙汰, りては、いよ〳〵尺魔のさまたけ、寸陰のまも、おそれつゝしむへき事に侍, とも有て、御禮拜の事、大閤なとに尋おほせられしに、ふかくはさも侍らね, るを、この比九かさねのうちは、あらしの風もしつかなるものなから、猶四, 明八年、御七回のとき、, 七日、御懺法第三日、結願なり、おほよそ禁中御懺法の儀、おほくは七ケ日な, なりしによりて、故院のおほん代、別勅にてはしめておこなはれ侍りける, 聲良秀法印なり、三寶禮敬禮段なと、うへにもおなしく御禮拜あり、過し文, けふは結願たるによりて、まつ錫杖、早懺法一座はかりをよむ、是例なり、調, 十七日ノ條參看, ○八年十二月二, 土御門, リ短縮セ, ザルニ依, 第三日, 世靜ナラ, 行ハル, テ初メテ, ラル, 時別勅ニ, 文明十四年十二月二十七日, 八一一

割注

  • 十七日ノ條參看
  • ○八年十二月二
  • 土御門

頭注

  • リ短縮セ
  • ザルニ依
  • 第三日
  • 世靜ナラ
  • 行ハル
  • テ初メテ
  • ラル
  • 時別勅ニ

  • 文明十四年十二月二十七日

ノンブル

  • 八一一

注記 (29)

  • 1671,638,50,996けよろこひおはしますらんかし、
  • 1092,640,57,2191きをとて、わさとかうやうに、つゝめおこなはれ侍るにや、誠に末の世とな
  • 1207,642,55,2177成さはりも出來なは、たまさかの御願、かへりてあひなく、くちおしかるへ
  • 856,643,58,2204れは、尤いたりふかき御はからひとそ申あへりし、巳の下りに事はしまる、
  • 1783,644,57,2184とかや、いまの御とふらひのために、その芳躅をはれぬれは、一しほ難有う
  • 270,638,62,2185とも、一段の御懇志にては、何事あらんや、よろしく叡旨に有へきよし、はか
  • 1324,642,53,2187のうみたつしらなみは、たえさる聞しもあれは、日をかさねたらんに、いか
  • 507,1768,57,1055此御講あるへきにて、種々の御沙汰
  • 972,641,60,2196りては、いよ〳〵尺魔のさまたけ、寸陰のまも、おそれつゝしむへき事に侍
  • 390,638,58,2186とも有て、御禮拜の事、大閤なとに尋おほせられしに、ふかくはさも侍らね
  • 1439,645,54,2187るを、この比九かさねのうちは、あらしの風もしつかなるものなから、猶四
  • 510,638,55,635明八年、御七回のとき、
  • 1552,634,58,2197七日、御懺法第三日、結願なり、おほよそ禁中御懺法の儀、おほくは七ケ日な
  • 1899,634,56,2195なりしによりて、故院のおほん代、別勅にてはしめておこなはれ侍りける
  • 622,639,59,2185聲良秀法印なり、三寶禮敬禮段なと、うへにもおなしく御禮拜あり、過し文
  • 737,638,58,2198けふは結願たるによりて、まつ錫杖、早懺法一座はかりをよむ、是例なり、調
  • 491,1285,43,473十七日ノ條參看
  • 535,1276,42,470○八年十二月二
  • 569,635,40,122土御門
  • 1414,289,43,153リ短縮セ
  • 1460,285,41,164ザルニ依
  • 1560,280,40,126第三日
  • 1502,283,42,163世靜ナラ
  • 1854,279,40,119行ハル
  • 1901,284,36,160テ初メテ
  • 1376,287,30,69ラル
  • 1942,283,39,157時別勅ニ
  • 173,713,47,510文明十四年十二月二十七日
  • 169,2420,49,112八一一

類似アイテム