『大日本史料』 8編 14 文明14年正月~同年12月 p.814

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

てたてまつるへき國々の貢物とも、思ひのほかにとゝこほりぬる事のみ, にて、こと成かたく侍しを、准后さま〳〵に御心をつくして、一事の違亂も, の御行道、御禮拜なとさへ、如法嚴重に侍ける、もと〳〵は、うち〳〵のおほ, もそらにしられて、孝をもちて、おさめしろしめすへき天のした、たれかこ, ふらはせ給へと申されたりしかとも、御故障とてまいらせ給はぬに、なを, きやうなる御事も侍しにや、いまかやうに、孝行のまことをつくしましま, えきなとに、ことまきらはしくて、いたく夜に入、又は出御なと、おさ〳〵な, 聖忌まても、たえぬ雲井の御法に、とをきをおはせましまさむ、寶祚の長久, 忠節とそ、君も臣も感し申あへりし、おなしくは公私の御佳例に、共行にさ, す叡慮の御つとめに、佛道の御増進も、いよ〳〵うたかふ所なく、百とせの, あかぬやうに侍れと、まことやかの當日廿七日には、笠もとりあへぬはか, なく、とけをこなはれぬる、いまにはしめぬ事なからも、とり分有かたき御, りの、雨をしのきて、城南まても燒香の御ためとて、わたりまし〳〵ける御, のおほんめくみを、あふきたてまつらさるへき、さてもこのたひの儀、さし, 御心さしのあさきにしも侍るましけれ, 事なれは、, ○義政、般舟三昧院ニ參, 詣スルコト、上ニ見ユ、, セズ, 義政參仕, 文明十四年十二月二十七日, 八一四

割注

  • ○義政、般舟三昧院ニ參
  • 詣スルコト、上ニ見ユ、

頭注

  • セズ
  • 義政參仕

  • 文明十四年十二月二十七日

ノンブル

  • 八一四

注記 (22)

  • 1008,645,63,2188てたてまつるへき國々の貢物とも、思ひのほかにとゝこほりぬる事のみ
  • 892,648,67,2190にて、こと成かたく侍しを、准后さま〳〵に御心をつくして、一事の違亂も
  • 1813,635,69,2184の御行道、御禮拜なとさへ、如法嚴重に侍ける、もと〳〵は、うち〳〵のおほ
  • 1236,642,63,2187もそらにしられて、孝をもちて、おさめしろしめすへき天のした、たれかこ
  • 544,656,67,2184ふらはせ給へと申されたりしかとも、御故障とてまいらせ給はぬに、なを
  • 1581,637,68,2192きやうなる御事も侍しにや、いまかやうに、孝行のまことをつくしましま
  • 1700,628,65,2193えきなとに、ことまきらはしくて、いたく夜に入、又は出御なと、おさ〳〵な
  • 1346,634,68,2199聖忌まても、たえぬ雲井の御法に、とをきをおはせましまさむ、寶祚の長久
  • 660,647,69,2189忠節とそ、君も臣も感し申あへりし、おなしくは公私の御佳例に、共行にさ
  • 1460,634,69,2192す叡慮の御つとめに、佛道の御増進も、いよ〳〵うたかふ所なく、百とせの
  • 428,655,67,2182あかぬやうに侍れと、まことやかの當日廿七日には、笠もとりあへぬはか
  • 781,647,65,2193なく、とけをこなはれぬる、いまにはしめぬ事なからも、とり分有かたき御
  • 307,650,73,2198りの、雨をしのきて、城南まても燒香の御ためとて、わたりまし〳〵ける御
  • 1119,646,65,2189のおほんめくみを、あふきたてまつらさるへき、さてもこのたひの儀、さし
  • 197,1655,69,1189御心さしのあさきにしも侍るましけれ
  • 189,651,60,280事なれは、
  • 219,934,49,695○義政、般舟三昧院ニ參
  • 174,948,49,641詣スルコト、上ニ見ユ、
  • 520,301,32,71セズ
  • 561,294,44,168義政參仕
  • 1928,701,46,513文明十四年十二月二十七日
  • 1943,2417,41,117八一四

類似アイテム