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りへ、防禦の用意〓なり、又福岡よりも、松田か領分へ、間者を入置らるろ、山, 到を記し々る、此由同七月、播州小鹽に聞へられは、當時三石の城主浦上紀, 歸り、猶勢を集て、福岡に著陣す、松田元成、金川にて是を聞、合力の勢を求ん, 爲に、藝州嚴嶋參詣と稱して、備後國へ立越へ、山名亦次郎俊豐は、赤松か敵, 松田大に悦ひ、其約束をなして金川に歸り、猶近國の勢を集め、兵粮をたと, て、後詰せはゆゝしき大事に及ふへし、所詮當地福岡に要害を構へ、備前、備, 名大勢にて、備後より出て、松田に加勢するよし聞へられは、浦上則國、諸勢, 三郎則國に是を討へきよし、政則命しられは、則國小鹽に勢揃し、三石城に, 兼て望所なれは、早速に許容し、近日に備前へ發向すへきよし返答あれは、, 田を亡さんにはしろしと有べれは、何も先事の易きにしたかひ、此議に同, して、福岡の川中の嶋山を本城に構へて、要害をなしらる、元來此城地は、小, と評議し々るは、今金川へ押寄て攻とも、若長陣に及はゝ「備前の加勢集り, 中の勢を、居なから引請て、一戰をなし、是を切崩して後、直に金川に到り、松, なれは、是に〓して、本備前は山名の御分國なり、此度赤松某を打んとす、此, 節御合力御加勢あらは、備前一國切取、御旗本こ參るへしと申られは、俊豐, 文明十五年九月是月, ジテ元戍, 則國ニ命, フ討タシ, 政則浦上, 元成山名, 福岡城ノ, 俊豐ヲ誘, 形勢, 五八四
頭注
- ジテ元戍
- 則國ニ命
- フ討タシ
- 政則浦上
- 元成山名
- 福岡城ノ
- 俊豐ヲ誘
- 形勢
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- 五八四
注記 (25)
- 892,687,71,2190りへ、防禦の用意〓なり、又福岡よりも、松田か領分へ、間者を入置らるろ、山
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