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萬一御覽不被成候書にては、一見被成候はゝ、おほしめし候はゝ、手前に寫, しの本城の趾と見へ候には、船見山と申所これあり候、外ゟは見へ候は硬, よし、重々忝次第奉存候、靜勝軒御當時本城の事には有之間敷、西城かむか, とも、極く高くして、國府臺なとは、手の屆候ほとにおネへられ申候樣見へ, れ候由にて候、それゆへ今も地震には、殊の外にりろき地にて、萬里記に符, 慕景集承およひ候得とも、終に見不申候、これは御便に御見せも可被下候, 南より入海と見へ候、ヒヽヤ門ゟ外は、彼入海にて、みな〳〵地形は築直さ, 候、此所本城と奉存候、當時櫻田大手門を、むかしゟ泊船門と申候、此邊迄東, 置候間、さしさせ可申候, 道灌辭世歌は、全く武者物語にあやまられ候ものに御座候、御覽の通、武者, 物語にのせ申候、かゝる時の一首は藤澤軍の時、敵兵追善之歌に御座候、室, 合候所に有之候事に候, 町日記に道灌辭世の歌とてのせ候て有之は、左もありつへくと存候、是は, 新井白石, 澹泊, 文明十八年七月二十六日, 在地, ノ答, 靜勝軒所, 澹泊ノ道, 泊船門, 新井白石, 就キテノ, 灌辭世ニ, 考, 七九二
頭注
- 在地
- ノ答
- 靜勝軒所
- 澹泊ノ道
- 泊船門
- 新井白石
- 就キテノ
- 灌辭世ニ
- 考
ノンブル
- 七九二
注記 (26)
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