『大日本史料』 8編 18 文明18年正月~同年8月 p.792

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萬一御覽不被成候書にては、一見被成候はゝ、おほしめし候はゝ、手前に寫, しの本城の趾と見へ候には、船見山と申所これあり候、外ゟは見へ候は硬, よし、重々忝次第奉存候、靜勝軒御當時本城の事には有之間敷、西城かむか, とも、極く高くして、國府臺なとは、手の屆候ほとにおネへられ申候樣見へ, れ候由にて候、それゆへ今も地震には、殊の外にりろき地にて、萬里記に符, 慕景集承およひ候得とも、終に見不申候、これは御便に御見せも可被下候, 南より入海と見へ候、ヒヽヤ門ゟ外は、彼入海にて、みな〳〵地形は築直さ, 候、此所本城と奉存候、當時櫻田大手門を、むかしゟ泊船門と申候、此邊迄東, 置候間、さしさせ可申候, 道灌辭世歌は、全く武者物語にあやまられ候ものに御座候、御覽の通、武者, 物語にのせ申候、かゝる時の一首は藤澤軍の時、敵兵追善之歌に御座候、室, 合候所に有之候事に候, 町日記に道灌辭世の歌とてのせ候て有之は、左もありつへくと存候、是は, 新井白石, 澹泊, 文明十八年七月二十六日, 在地, ノ答, 靜勝軒所, 澹泊ノ道, 泊船門, 新井白石, 就キテノ, 灌辭世ニ, 考, 七九二

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  • 在地
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  • 靜勝軒所
  • 澹泊ノ道
  • 泊船門
  • 新井白石
  • 就キテノ
  • 灌辭世ニ

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  • 七九二

注記 (26)

  • 1843,643,65,2184萬一御覽不被成候書にては、一見被成候はゝ、おほしめし候はゝ、手前に寫
  • 1275,655,65,2181しの本城の趾と見へ候には、船見山と申所これあり候、外ゟは見へ候は硬
  • 1392,654,63,2176よし、重々忝次第奉存候、靜勝軒御當時本城の事には有之間敷、西城かむか
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