『大日本史料』 8編 34 延徳2年正月 p.406

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一大なる箱の具すりたり、又剔金ほりたるなとは、たゝも置物にをかれ候、座敷によ, 一七寶瑠璃、同前に候、當時事外沙汰なく、象眼にもおとらす候、常くわんの物にて, 一硯は石眼第一にて候、端溪石もおとり候はす候、其外石色々おゝく候、, 一象限の物、重寶にて候、, 一喚鐘も臺をこしらへて、座敷によりて置候也、, 一碁盤・將碁盤・双六盤、各同前、, なる物にて候、柱かさりに可然候、すゝりもつねにあるものにて候、, 一硯屏・石屏の大なるは、書院にて候はす候共、床又は違棚のそはなとにもをかれ候、, 一硯文臺、料紙・短冊を置候て、文沈をゝきて、可然在所にをかるへく候、これみな, いかにもよき胡銅、おもてに金・銀・瑠璃なと付候て、にしきのことくに候、まれ, り、かた〳〵のすみなとに可然候、〓鞭なともおなし、, 候、, 一畫藁と云て、名筆の繪共をあつめてさうしこして、金〓にて表紙をして、ちかいた, 本かさりのうちにある事にて候、, 延徳二年正月七日, 四〇六

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  • 四〇六

注記 (16)

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  • 1806,2544,44,124四〇六

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