『大日本史料』 8編 36 延徳2年3月~同年4月 p.327

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の間を出て、御學問所の前をわたりて黒戸の南の簀實子に西上南面に輪をつくりて、上卿より, 作法等終て問者光什僧都、尊勝院、圓座にすゝみて中觀論の意中道をもて宗とするかとゝふ、, なく次第に退下、從僧東階よりのほりて草座・香爐・筥等を撤す、公卿座をたつさまにを, 兩人の座よりも難勢再往にをよひて鐘を仰す、公卿以下笏とる、六種回向・呪願三禮なと, 又三論宗の意法華の教主ハ遮那釋迦の中にはいつれそとうたかふ、問答刻をうつす、證儀, いふ事はてゝ行香の儀あり、公卿をの〳〵劔をとき笏をゝきて座をたちて、机のもとに同, 又本路を經てさきの机下に歸いたりて、次第に遼を返して復座、次諸僧座に座に歸りて、程, 掌中にひきわたして、南の妻戸、鬼間、をいてゝ、南の簀子の出居の座の西に輪をつくりて、, 次第にさきの道をすゝむ、僧衆清凉殿の座に北上東面に列立す、公卿次第にすゝみて香を, く所の劔を平緒にとり具して、はくかことくにして退く、程なく夕座はしまるへきにて、, 花筥をとりてはしめの机におきて退いり、西室僧正けふの講師にて高座にのほる、表白の, 秀・少納言和長左右の堂童子の座をたちて花筥を衆僧の前にをく、行道終て座にかへれは, 上卿はいそき殿上へつかる、今度は諸卿議定所の西のすのこの邊に佇立して殿上にハつか, 時にすゝみて遼をとる、公卿壹人不足、基春朝臣末にくはゝる、弘庇を北行して北の第二, 問答, 行香, 表白, 夕座, 延徳二年四月二十八日, 三二七

頭注

  • 問答
  • 行香
  • 表白
  • 夕座

  • 延徳二年四月二十八日

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  • 三二七

注記 (20)

  • 1010,590,59,2186の間を出て、御學問所の前をわたりて黒戸の南の簀實子に西上南面に輪をつくりて、上卿より
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