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かへるさは凉しき浪の御祓して, よる浪やかりねの夢をさそふらん葉室前大納言, 月の夜舟のあけやすき床, 第八初何, 第六千何, なく〓は杜一村の時雨かな按察, 第七何人, 草枕月みぬ夜半をあかしかね, 嶺ちかき雲に夕日は殘りけり中御門大納言, 有明かたのみな月のやと, 千とりなく河風きけは夏もなし, 音きく雨に憂としもなし, 月の夜舟のあけやすき床姉小路宰相, ならのかけ秋こん道もひろ葉かな新大〓, 松猶たかし夏ふかくして民部卿, 松猶たかし夏ふかくして, 嶺ちかき雲に夕日は殘りけり, 音きく雨に憂としもなし中山中納言, 有明かたのみな月のやと實隆, 大藏卿, (勸修寺經茂〕, (勸修寺經郷), 實隆, (宣親), 大貳, 中山中納言, 延徳二年六月二十四日, 二二〇
割注
- 大藏卿
- (勸修寺經茂〕
- (勸修寺經郷)
- 實隆
- (宣親)
- 大貳
- 中山中納言
柱
- 延徳二年六月二十四日
ノンブル
- 二二〇
注記 (28)
- 1579,721,54,750かへるさは凉しき浪の御祓して
- 699,725,60,1298よる浪やかりねの夢をさそふらん葉室前大納言
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