『大日本史料』 8編 40 延徳2年12月 p.168

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しをかれたる田承候、御家に取てはか樣の御儀一段御比興と存候、此心中にては打死な, とめされ候共、疵はうしろにあるへしとの給ひけれは、家中の人・群集の諸人色を赤め, しにまさり、上人を貴こ給ひ、則圓明とム所に一宇を建立し、上人へ奉られ、不斷念佛, ひ、念佛の化導末世純熟の故そと、諸人色をなをし、彌信し奉りける、義就兼て聞給ひ, 事候間、臼人・飼鳥等何も被放候、雖然逸物の鷹一もと深くかくしをかれ候よし曲けれ, は、打ちうなつかせ給ひて、則高座にのほり先一俚にの給ふ、抑屈山の御家は天下に何, 候時、召人・飼鳥の事瘴て候へは、不及是非御放の田候間、參て候處、御逸物鷹をは隱, さはなくして鷹を取司て御前にて被放畢、誠に上人只人にあらす、神慮佛智にあひなか, 胸さはきし、此屋形無法人にてをはすれは、いかなる振舞かあるへきとおもひけるに、, をはしめ、西蓮土寸と號して今にありと云た、, れか肩をならふへき人候、雖然御心中は臆病第一の人とこそ存候へ、其故は愚僧を臼れ, 八月大, 文明十八年, 〔蔗軒日録〕, 文庫本, ○尊經亷, 二西十無寸ヲ, 眞盛ノ爲メ, 建立ス, 學藝〓〓, 3醫藥ノ調製, 無法ノ人十, レド鷹ヲ放, 隱シ置ク, 祕藏ノ鷹ヲ, ツ, 延徳二年十二月十二日, 一六八

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  • 文庫本
  • ○尊經亷

頭注

  • 二西十無寸ヲ
  • 眞盛ノ爲メ
  • 建立ス
  • 學藝〓〓
  • 3醫藥ノ調製
  • 無法ノ人十
  • レド鷹ヲ放
  • 隱シ置ク
  • 祕藏ノ鷹ヲ

  • 延徳二年十二月十二日

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  • 一六八

注記 (28)

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