Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
よみ侍れと教へたまひしこそ、殊勝におほえ侍れ、, 遠なるかよろしき事にや、いかに心うへきそや、, なくあるは、けし合なとの見えぬるはいかゝ、, る人の歌よむこゝろはかひ尋手申さし返答に、歌は只案じてやすく, 堪能の人ありとも、其一座物さはかしくは、毎度にせいしのゝしるへ, はあらめ、耳遠なるにとりて、ぬたつのあゝろえあるへし、堪能の極位, たからんは、ひとへに邪路に入たるにてこそ侍らめ、飛鳥井亞相に、あ, 語近人耳、義慣神明と侍るなれは、打きくより面白からんこそ本意に, らす、前の句に付侍らすは、連歌にては有へからす、又いかに玄妙に付, 此事古人け万〳〵故實の〓しるし侍れは、あたらしく申へきにもあ, になりて、耳遠なるは、無上の〓なり、初心の人乃作意きこえす、わきか, 堪能の人の侍る一座を後に見るに、人數の中にてにをはなとおほつか, 一こゝろのよくつき侍るかよたにや、又詞のよ海しきかまけるへきにや、, 一初心の人の耳にもよくきこえて、よきやうにたしなむへきにや、また耳, たりとも、と葉ぬしくれたちすなほならすは、いたつら〓なるへし、, 永正七年六月六日, 聞エヨキ, ト耳遠ナ, 初心ニモ, ルトノ優, 詠歌ノ心, 劣, ノ優劣, 得, 想ト詞ト, 永正七年六月六日, 七一五
頭注
- 聞エヨキ
- ト耳遠ナ
- 初心ニモ
- ルトノ優
- 詠歌ノ心
- 劣
- ノ優劣
- 得
- 想ト詞ト
柱
- 永正七年六月六日
ノンブル
- 七一五
注記 (27)
- 620,744,67,1495よみ侍れと教へたまひしこそ、殊勝におほえ侍れ、
- 1318,676,63,1427遠なるかよろしき事にや、いかに心うへきそや、
- 392,671,58,1350なくあるは、けし合なとの見えぬるはいかゝ、
- 733,749,70,2041る人の歌よむこゝろはかひ尋手申さし返答に、歌は只案じてやすく
- 267,737,70,2048堪能の人ありとも、其一座物さはかしくは、毎度にせいしのゝしるへ
- 1075,755,72,2046はあらめ、耳遠なるにとりて、ぬたつのあゝろえあるへし、堪能の極位
- 846,749,67,2046たからんは、ひとへに邪路に入たるにてこそ侍らめ、飛鳥井亞相に、あ
- 1192,748,75,2052語近人耳、義慣神明と侍るなれは、打きくより面白からんこそ本意に
- 1658,752,72,2056らす、前の句に付侍らすは、連歌にては有へからす、又いかに玄妙に付
- 1778,753,70,2053此事古人け万〳〵故實の〓しるし侍れは、あたらしく申へきにもあ
- 964,747,67,2050になりて、耳遠なるは、無上の〓なり、初心の人乃作意きこえす、わきか
- 503,629,68,2166堪能の人の侍る一座を後に見るに、人數の中にてにをはなとおほつか
- 1894,630,70,2192一こゝろのよくつき侍るかよたにや、又詞のよ海しきかまけるへきにや、
- 1430,622,70,2180一初心の人の耳にもよくきこえて、よきやうにたしなむへきにや、また耳
- 1546,750,66,2008たりとも、と葉ぬしくれたちすなほならすは、いたつら〓なるへし、
- 182,670,45,340永正七年六月六日
- 1446,244,38,170聞エヨキ
- 1401,247,39,165ト耳遠ナ
- 1489,246,40,166初心ニモ
- 1356,247,40,171ルトノ優
- 784,240,43,171詠歌ノ心
- 1312,243,40,42劣
- 1904,255,40,124ノ優劣
- 742,239,39,39得
- 1946,250,43,168想ト詞ト
- 182,670,45,340永正七年六月六日
- 165,2398,47,126七一五







