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歌の〓くも、さま〳〵の沙汰に及ひしに、やかて今朝見侍る事うちつけな, いりし、かひ〳〵しく感し仰らる、やらて料紙を給て、愚息の中將に書てま, る申出し〓なから、便宜より來れる事なれは、かゝるものをこそ見て侍れ, をき書付たるそ、心によくしむものなる、うを、條々の問題、一々の返答、いつ, と申さしに叡覽あるへきよし仰有しかは、其後の御會乃時、懷中してそま, いらすへきよしの仰なり、大かたさをと思ふ〓も、其道にたえたる輩の定, 人乃性次第に利根なる者多けれはなり、あたらしくせんとおもはゝ、風, れも當時の用意、末代の才學ならすといふ事なし、此筆の跡も、馬尚書か雲, 一作を了簡し、たゝたくみにあたらした方ゐ、何と案するとも等類有へし、, つくは山のしけき詞の林にては、良材の斧と炎り、若草山のおひさお遠き, すかたには、琢磨の鏡とすへきもの也、其由來をしれるによりて、聊翰墨に, をしのく賦のたくひにて、雲井まてたかきいきほひ侍れは、世にひろめて、, 命するのみなり、時に明應丁巳の春乃末に此事をしるす、, 〔兼載雜談, 在判, 八座一閑人基綱, (姉小路), 〓ヲシテ, アラセラ, 淨書セシ, 姉小路濟, 山ヲ叡覽, 天皇若草, 後土御門, ナラシム, メラル, ルコト, 歌ヲ清新, 永正七年六月六日, 七二五
割注
- (姉小路)
頭注
- 〓ヲシテ
- アラセラ
- 淨書セシ
- 姉小路濟
- 山ヲ叡覽
- 天皇若草
- 後土御門
- ナラシム
- メラル
- ルコト
- 歌ヲ清新
柱
- 永正七年六月六日
ノンブル
- 七二五
注記 (30)
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