『大日本史料』 9編 2 永正6年10月-永正7年12月 p.726

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て、我力なし、, 一器用を地盤として、數寄を第一とすへし、諸藝准之、, まて也、譜にさたまる屋あらすと、心敬の義也, 一歌道には、執心、譜代、祿、器用、此四不相叶は、天下の名譽はとりかたし、, 此發句を正〓難して、四月乃花鳥は、卯花時鳥なれは、花鳥をぬたゝふ云, 情なりなとを、ことはををさしく珍敷云かへべし、, 才かくをもよくする也、才覺よりいたりぬれは、めつらしお事出來かた, し、定家、家隆、俊成、慈鎭なとは、うたよみ也、其餘は歌作り也、古詞をつら〓, 一作より〓古すへし、才覺より〓古すへからす、作にいたりぬれは、何事の, ゝ海なり、源氏きりつほのまたに、更衣うせ給へるは、六月の事なるを、花, 烏乃色にも音にも、よそふへき方なしといへり、六月の花鳥、定家のよめ, たるとあり、此難不當也、是は春乃花、鶯なとよりも、時鳥乃面白きと云こ, て、三十一字ニしたる計にて、作も餘情もなけれは、うたも作りたる迄に, 一花鳥とは、春乃花、鶯なとの面白き事迄也、定家卿乃四季によめるも、一興, 花鳥のいろ香もよしや時鳥兼載, 水正七年六月六日, 心敬ノ定, 季ノ辨, 歌作リ, 歌詠ミト, 歌ノ〓古, 器用ト數, 歌道ノ要, 花鳥ト四, 寄, 諦, 義, 七二六

頭注

  • 心敬ノ定
  • 季ノ辨
  • 歌作リ
  • 歌詠ミト
  • 歌ノ〓古
  • 器用ト數
  • 歌道ノ要
  • 花鳥ト四

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  • 七二六

注記 (28)

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