『大日本史料』 12編 39 元和七年十一月~同年十二月 p.405

Loading…

要素

割注ノンブル

OCR テキスト

はいかゝと存候、おくの御詠、哥から可然候、乍去、見の字二つ候間、如此添刪申候、先刻う, け給候ことく、はれかましき哥にて候まゝ、誰々にも、猶よく御談合候へく候、爲其兩首、, 見る人の袖の上より雲の上の花は久しきさかりみすらん, 初一念の存分、先書付てまいらせ候、にる時はなし、業平朝臣花の名哥にて候を、また花に, 度〳〵御むつかしく候はんすれ共、たのみ〳〵入存候、, いく里をこえてや旅をすまの浦の舟のとまやに一夜あかしつ, 咲そふる花のさかりは三吉野ゝ山もおよはし九重の庭, 「千鳥歟、, なにはかた芦まの千鳥鳴たちて村〳〵さむき波の色かな, 點をかけ候て進候、中のをは、おかれ候へく候、, 海旅, 難忘戀, おさまれる御代に咲そふ大内の花の色香ににる時もなし, 水鳥に千鳥作例、不審、, 元和七年十二月二十五日, ○點者ノ筆, 二カヽル, 四〇五

割注

  • ○點者ノ筆
  • 二カヽル

ノンブル

  • 四〇五

注記 (18)

  • 1387,679,69,2147はいかゝと存候、おくの御詠、哥から可然候、乍去、見の字二つ候間、如此添刪申候、先刻う
  • 1264,675,73,2155け給候ことく、はれかましき哥にて候まゝ、誰々にも、猶よく御談合候へく候、爲其兩首、
  • 1626,610,63,1420見る人の袖の上より雲の上の花は久しきさかりみすらん
  • 1502,668,69,2149初一念の存分、先書付てまいらせ候、にる時はなし、業平朝臣花の名哥にて候を、また花に
  • 780,680,65,1329度〳〵御むつかしく候はんすれ共、たのみ〳〵入存候、
  • 902,628,61,1513いく里をこえてや旅をすまの浦の舟のとまやに一夜あかしつ
  • 1747,601,68,1369咲そふる花のさかりは三吉野ゝ山もおよはし九重の庭
  • 660,731,55,179「千鳥歟、
  • 537,627,64,1410なにはかた芦まの千鳥鳴たちて村〳〵さむき波の色かな
  • 1147,670,62,1118點をかけ候て進候、中のをは、おかれ候へく候、
  • 1025,729,54,105海旅
  • 294,739,56,164難忘戀
  • 1870,610,64,1413おさまれる御代に咲そふ大内の花の色香ににる時もなし
  • 414,683,60,526水鳥に千鳥作例、不審、
  • 186,686,42,468元和七年十二月二十五日
  • 689,935,41,265○點者ノ筆
  • 649,933,37,211二カヽル
  • 200,2439,41,119四〇五

類似アイテム