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成もあり、それはそさう物と見ゆる也、かうかいのさほのほり、又はみゝ, みは、少あさやかにつふろくにみゆる也、ふてき物は、なゝこの少そさう, ちふかに見ゆる也、かうかい〓りもん乃きはに、少くつろきあり、笄のな, 右之條々、後藤の代々家の見樣之大事共、六代迄のほり物、皆々書付候、少も, いくのてきはもの有、それも末代乃見物にて候間、のさ申候, 一ほり物人形は笄のもんふち、笄よりもたかく見ゆる也、きんのきはゝ、う, のす〓のもゝたぶらかに見所あり、笄のもやうの中、赤銅の笄にもんを, のほり物うろここまかに見ゆる也、又からしゝの目貫のもやう之こし, 一祐乘乃小刀のさいくに、もゝのさふ一ツに、山王廿一社をほり付たるさ, のなり、いかにもちんしやうに見ゆる也、笄のうらは少うすく見ゆる、龍, 祐乘の口傳, 色々金銀を以て、いろへはけに人形をほり付し目貫笄は、上々のてま入, 他見他言有間敷也、, 後藤之彫物代々見分之事, ○中, 略, 祐乘ノ口, 傳, 永正九年五月七日, 九四
割注
- ○中
- 略
頭注
- 祐乘ノ口
- 傳
柱
- 永正九年五月七日
ノンブル
- 九四
注記 (20)
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