『大日本史料』 9編 7 永正14年7月-永正15年5月 p.269

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おしよせて、こと〳〵く打とりくり、, らす、, さん〳〵に戰ひ、數百人を打とりられき、武則も痛手をおひ、又拜殿の下へ, 催して、宇治へ發向し、火をはなつて攻めたつる、宇治衆うちまけ、餘多うゝ, 徳記に從へり、又北畠物語、同九代略、兵家茶話、重編應仁記等にき、此亂を, まて、しはらくきこらへ居たりしろとも、延徳元年六月、終に又大勢をろり, あらん、又日も十九日に作るへきを、二十日に作れり、今みな子良舘記、延, 走り入り、腹十文字にかき破り、腸を〓み出し、宮中に火を放ちて、やけ失せ, ゞまり、十九年き長享元年なり、八の九となる〓、恐らくき傳寫の誤にや, に、榎倉一類遂に宮中よりきつていり、國司勢、宇治勢と待ちうけ、引包んて, けるほとに、宇治方國司の扶助を得〓、大にうち勝ちてより、國司家の威を, 假り、無禮のぬるまひ法に過きたり、山田衆怨み怒るといへとも、國司を恐, 天文三年正月の事とし、國司を晴具卿とせり、いみしき誤なり、從ふへか, 〓り、國司勢既に打勝ぬるに、敵の殘黨尚二見浦に陣とりてありと聞き、又, 按するに、兩宮兵亂記に、此戰を文明十九年の事とす、文明き十八年にと, 内宮子良舘舊記、内宮延徳記、, 兩宮兵亂記、眞盛上人傳記, 外宮方ノ, 再起, 永正十四年十二月十三日, 二六九

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  • 内宮子良舘舊記、内宮延徳記、
  • 兩宮兵亂記、眞盛上人傳記

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  • 外宮方ノ
  • 再起

  • 永正十四年十二月十三日

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  • 二六九

注記 (21)

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