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ふる雪を翅にかけてくる鴈の鳴落てしも宿やなからん, 我身世になからの橋のいつまてか年へて殘る名のみきかれむ, 思ひ出る道もなくてやわすれ水年ふるまゝにむすひ絶けん, 打拂翅もたへすふる雪の身のしろ衣かりや啼らむ, 今朝のあさけ鴈かねさむし小山田のかりほのいほの初雪のそら, 雁やしるこしちに殘る春よりも都は雪の今もあさしと, 心にもあらぬ月日そ一度の逢にしかへぬ命なかさは, 海こしの山たちはなれ迷きて雲もよるへや波のともふね, 絶經年戀, 詠やる海のはてなる山そなきうかへる雲のはなれこしまに, 〔後奈良院御製〕雪中殘鴈, 蒼海雲低, 蒼海雲低, 絶經年戀, 同年十二二、, 三十首續歌、, (大永元年), 知仁親王御, 歌, 御製, 大永元年十二月二日, 三七四, 大永元年十二月二日
割注
- 同年十二二、
- 三十首續歌、
- (大永元年)
頭注
- 知仁親王御
- 歌
- 御製
柱
- 大永元年十二月二日
ノンブル
- 三七四
- 大永元年十二月二日
注記 (23)
- 1602,627,61,2052ふる雪を翅にかけてくる鴈の鳴落てしも宿やなからん
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