『大日本史料』 9編 13 大永元年5月-大永元年12月 p.374

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ふる雪を翅にかけてくる鴈の鳴落てしも宿やなからん, 我身世になからの橋のいつまてか年へて殘る名のみきかれむ, 思ひ出る道もなくてやわすれ水年ふるまゝにむすひ絶けん, 打拂翅もたへすふる雪の身のしろ衣かりや啼らむ, 今朝のあさけ鴈かねさむし小山田のかりほのいほの初雪のそら, 雁やしるこしちに殘る春よりも都は雪の今もあさしと, 心にもあらぬ月日そ一度の逢にしかへぬ命なかさは, 海こしの山たちはなれ迷きて雲もよるへや波のともふね, 絶經年戀, 詠やる海のはてなる山そなきうかへる雲のはなれこしまに, 〔後奈良院御製〕雪中殘鴈, 蒼海雲低, 蒼海雲低, 絶經年戀, 同年十二二、, 三十首續歌、, (大永元年), 知仁親王御, 歌, 御製, 大永元年十二月二日, 三七四, 大永元年十二月二日

割注

  • 同年十二二、
  • 三十首續歌、
  • (大永元年)

頭注

  • 知仁親王御
  • 御製

  • 大永元年十二月二日

ノンブル

  • 三七四
  • 大永元年十二月二日

注記 (23)

  • 1602,627,61,2052ふる雪を翅にかけてくる鴈の鳴落てしも宿やなからん
  • 1256,621,59,2061我身世になからの橋のいつまてか年へて殘る名のみきかれむ
  • 322,622,62,2062思ひ出る道もなくてやわすれ水年ふるまゝにむすひ絶けん
  • 1485,620,61,2059打拂翅もたへすふる雪の身のしろ衣かりや啼らむ
  • 555,615,61,2064今朝のあさけ鴈かねさむし小山田のかりほのいほの初雪のそら
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  • 1140,621,60,2057心にもあらぬ月日そ一度の逢にしかへぬ命なかさは
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