『大日本史料』 9編 18 大永2年雑載 p.211

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和歌のうらにかひなき波のあとゝめて今は〓の玉もをそかく, ことの葉の露のかす〳〵手にとりてその世をさらにみるはかりなる, 水莖のあとにつけても思ひ川うたかたかへるその世ともかな, 水莖の跡をむかしの思ひ川おもふせことにむせひてそゆく, 和歌のうらのこれる松のことの葉をかくも朽せぬ契とそおもへ, なかゝらはいかにこと葉の玉の緒の數かきりなき光そはまし, みるにつけて限しられぬことの葉の心ありしをあはれとそおもふ, 宗屯返し、, 此御詠草、宗屯法師に返しつかはすつゝみ紙にかきつけし、, 跡はたゝありしなからの水莖に老の〓をなかしてそみる, 今よりやぬれこし跡の水莖に〓の色をそへてのこさむ, 返事に申つかはし侍し、, 常徳院殿御自筆の御詠草を、宗屯法師みせ侍しを、道堅法師にあつらへてかゝせ侍, しに、かきてをくるとて、, 誂へ書カシ, 草ヲ道堅ニ, 足利義尚詠, 宗屯返歌, ム, 大永二年雜載學藝・遊戲, 二一一

頭注

  • 誂へ書カシ
  • 草ヲ道堅ニ
  • 足利義尚詠
  • 宗屯返歌

  • 大永二年雜載學藝・遊戲

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  • 二一一

注記 (21)

  • 1628,710,55,1548和歌のうらにかひなき波のあとゝめて今は〓の玉もをそかく
  • 529,711,54,1712ことの葉の露のかす〳〵手にとりてその世をさらにみるはかりなる
  • 894,705,55,1548水莖のあとにつけても思ひ川うたかたかへるその世ともかな
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