『大日本史料』 12編 6 慶長十四年正月~同十五年二月 p.689

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行かへり思ふもくるし我心したふ行衞もそひはてねた、, 十二日、兼如か遺跡に壽量品を追るつゝみ紙に、, 十日のこしをきたる具をみて、, 五日、さは山よりの文ををみて、, はかりに返事歌をたてまつる、, いかにして此世に人を二見潟かひあるうらにあふよしもかな, 便りありと書をくる跡の水莖や今みる袖に流きぬらん, 子はすてつ心をたにもはふらさしとは思へともあなう世中, ならひある親のわかれもなくさめよ此世にしらぬ歎をもしつ, たのむそよそのはらからの生先の遠き行衞もたゝ君をのみ, しくるれはことしはわきて染てけりはゝそはうすき色ときゝしも, たのみあるそのはらからの生さきの遠き行衞に思ひなくさめ, 御かへりことに、時雨のはしのはきのふの御返事のやうなれは、おく二首, 十七日、たよりありて、文かきてをくるとて、, 八日, 慶長十四年十月一日, 六八九

  • 慶長十四年十月一日

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  • 六八九

注記 (17)

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