Loading…
要素
割注頭注図版
OCR テキスト
重もをくへし、一度に砂ふかくをきぬれは、むらいてきてわろし、次第〳〵に砂すく, せてをくへし、さてよくふみかためて、さのみあらからすよきほとなる砂を二重も三, し、石なきをよしとす、もとの土わろくはとりのけて、よき土をよくふるひて砂に〓, なくなる時をきそへたる、しかるへき也、庭を作て後に樹をうふれは、石あかりて庭, 雜木うへまする事先例あり、師のゆるしを蒙人は植へし、雜木には榎・椋・柿、これ, 常に植木也、猶もあり、口傳を待へし、柳の所に榎、蛙手所に柿を植へし、, 木は安宅の術、懸は鎭屋の方也、南向の庭をもはらとす、しかれとも東西北向の懸、, 式の懸と申は櫻・柳・蛙手・松也、式木不足して同木二本うふる事くるしからす、又, 鞠庭のひろさ、屋により所にしたかふへし、先高下なく平地なるへし、かたきもわろ, も損する也、まつ木を植てしかるへし、, 〔〓懸植樣事, 〓〓。遞作事, 〓〔。懸の樹事, なるへし、, 又常事也、何方にても櫻, 蛙手, 柳, 松かぬ, 又常事也、何方にても櫻と〓、柳外ヽ蛙手さるヽし松かぬなるへし、, ひつし, さる、, とら、, うし, ゐ、, 式ノ懸樹, 懸樹ノ植樣, 鞠庭ノ作樣, 大永三年四月十一日, 三八五
割注
- ひつし
- さる、
- とら、
- うし
- ゐ、
頭注
- 式ノ懸樹
- 懸樹ノ植樣
- 鞠庭ノ作樣
図版
- 大永三年四月十一日
柱
- 三八五
注記 (29)
- 1401,768,70,2176重もをくへし、一度に砂ふかくをきぬれは、むらいてきてわろし、次第〳〵に砂すく
- 1524,774,68,2167せてをくへし、さてよくふみかためて、さのみあらからすよきほとなる砂を二重も三
- 1646,778,70,2160し、石なきをよしとす、もとの土わろくはとりのけて、よき土をよくふるひて砂に〓
- 1279,771,67,2174なくなる時をきそへたる、しかるへき也、庭を作て後に樹をうふれは、石あかりて庭
- 782,758,65,2178雜木うへまする事先例あり、師のゆるしを蒙人は植へし、雜木には榎・椋・柿、これ
- 663,764,63,1912常に植木也、猶もあり、口傳を待へし、柳の所に榎、蛙手所に柿を植へし、
- 414,765,66,2138木は安宅の術、懸は鎭屋の方也、南向の庭をもはらとす、しかれとも東西北向の懸、
- 904,768,67,2172式の懸と申は櫻・柳・蛙手・松也、式木不足して同木二本うふる事くるしからす、又
- 1769,772,70,2171鞠庭のひろさ、屋により所にしたかふへし、先高下なく平地なるへし、かたきもわろ
- 1169,769,56,989も損する也、まつ木を植てしかるへし、
- 503,700,123,399〔〓懸植樣事
- 1854,703,126,351〓〓。遞作事
- 1009,706,106,399〓〔。懸の樹事
- 298,2156,50,243なるへし、
- 301,764,55,625又常事也、何方にても櫻
- 295,1709,60,112蛙手
- 291,1526,79,88柳
- 290,1957,73,189松かぬ
- 291,726,74,1751又常事也、何方にても櫻と〓、柳外ヽ蛙手さるヽし松かぬなるへし、
- 329,1840,37,119ひつし
- 289,1840,36,97さる、
- 292,1405,36,100とら、
- 333,1410,34,80うし
- 284,2054,37,55ゐ、
- 923,323,38,167式ノ懸樹
- 560,319,39,214懸樹ノ植樣
- 1917,331,39,212鞠庭ノ作樣
- 285,1503,83,196大永三年四月十一日
- 192,800,43,383三八五







