『大日本史料』 9編 19 大永3年正月-大永3年4月 p.410

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りの鞠と云也、またいての鞠ともいふなり、, の手のひらにのせて、ふくらをたゝきてみる物なり、, 一鞠を人に出すやうの事、とり皮を上へなして、こし皮を左右へなるやうにして、兩か, 一かさねつめと云事、こつめの人の事也、, 一竿にて鞠を落しては畏らす、禮なともなき物也、, 一歸足之事、左よりかたにかけてまはるをは、左歸りと云、右よりかたけてまはるを、, 一きつくおつる鞠を、きり聲とて、きふくこふ物也、, 一かゝりの木しけり、枝葉ともかさなりて、鞠のみえぬ樣ニ落る事有、それをは葉かゝ, 一鞠を請取やうのこと、右之手にて取皮をとり、左の手をまりの下にあてゝ請取へし、, かゝりに植る木は大かた定れり、こと木なと植間敷事也、, 〓鞠を見樣之事、右之手にて取皮をとりて、左の手をそへて、こし皮をみまはして、左, 一木は櫻、柳、楓、松、又はいかやうの木にても、かゝりの木ならは同前也、そうして, 右歸りと云也、そうしてつねの人はけぬ足なれ、斟酌すへし、, たの手にのせて出すへし、, 大永三年四月十一日, 四一〇

  • 大永三年四月十一日

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  • 四一〇

注記 (16)

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  • 1324,775,53,1331の手のひらにのせて、ふくらをたゝきてみる物なり、
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