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一懸を不背事、, 一宇津本流足の事, 鞠場をそむくことなかれ、我立木の本にむかふ事なかれ、一足心にまかせすとも、一, 鞠長のまりをすくにけあけて、足を二足ともふみよらすしてくたる鞠、むねより足く, る也、しらさる人、足をいくつもふみよりて、身を持合てけたる、以外のひか事なり、, 一足にてうちへけ入るなり、三度に一二とおとすともけよと申足也、猶有口決、, 鞠懸をも出、我上をもこしてゆく時、うしろへしさるはわろし、まはりさへきりて、, むねよりなかしかけて、こしをゆるくして、いさゝかていをつゝめてはね出す也、鞠, ひまてすりて、とゝこほる所なくける也、鞠合ちかく、ますくにけあけたるをみせた, 合ちかき人よし、, 以上三曲也、延足、歸足、身にそふ鞠也、, 足めには向なをり、必懸のかたへ向へし、, 一籠足乃事, 一縁より落鞠の事, 大永三年四月十一日, 鞠ノ蹴樣, 縁ヨリ落ル, 籠足, 三九六
頭注
- 鞠ノ蹴樣
- 縁ヨリ落ル
- 籠足
ノンブル
- 三九六
注記 (19)
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