『大日本史料』 9編 20 大永3年4月-大永3年9月 p.205

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判云、左歌かはかもの事、御裳濯河歌合同詞の例を勘中さる、彼歌合は、おなしき, 行末も千とせの友はこの宿に猶つきせすや松のことの葉, 濯河の歌合なんをくはへす、左申云、右歌よろしき由を申、, 宮河歌合判詞に、大かたは歌合のためによみあつめられたる歌に侍らねは、かやう, 加難歟、ふけにけるわかよのかけを思ふまにはるかに月のかたふきにけり、御裳, の正鵠雌雄を辨しかたし、, 右申云、無殊難歟、但かはのも如何、陳云、けるけりなと歌合にもあり、先例不, 判云、やとにともなふ、かはらぬ宿の祝言尤しかるへく、歌のさまよろしくて、題, 色かへぬためしのみかは松の葉の散うせすして世々をかもへん, 右申云、めつらしけなしといへとも、又ことなる難もなきにや、左申むねなし、, の事しゐて申へきにあらすともいひ、此世こん世句を隔たるをも、かやうの難は此, 右, 十二番, 左太宰權帥公條卿, 右藤原氏直, 太宰權帥公條卿, 左, 藤原氏直, 大永三年六月二十六日, 大永三年六月二十六日, 二〇五

  • 大永三年六月二十六日

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  • 二〇五

注記 (21)

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