『大日本史料』 10編 1 永禄11年8月~同12年2月 p.607

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し、サン・ペドロ及びサン・パウロの祭日, 四人の異教, たる事の外、或る事を通譯を介して説明し、二日を經て、彼等に洗禮を授け, たり、我等の主デウスが、日本の葡萄園に於て、此の如く速に予を用ひ給ひ, を以て、キリシタン等と別れ、善き老パードレ・コスモ・デ・トルレスの居住せ, き、歡迎の意を傳へん爲め派遣せられたりと云ひ、殿下親しく訪問せんと, りて之を祝福せば、非常に喜ぶべし、但し彼は未だ幼少なるが故に、之を遣, 欲すれ共、今戰爭に從事して、之を爲す暇を得ず、然れ共速に之をなすこと, しに依り、予は甚だ滿足せり、此異教徒に洗禮を授けたる日、予は多くの〓, する此地の領主あり、多くの〓を以て、種々好意を表し、予を見て滿足せし, を得べきを、デウスに於て確信せりと云ひ、又今一子生れたれば、若し予來, ことを示したり、ドン・べルトラメウは、予が此港に著きしことを知り、二日, を聽かんことを欲すと言へり、予は之を聞きて大に喜び、彼等が〓に聽き, の後、高貴にして有力なる執政を遣はせり、彼は予が此港に安著せしに付, 徒、予が許に來り、〓に我聖教の事を聽きたるが、洗禮を望むが故に、更に之, はすを得ずと云ひ、尚ほ種々好意を表せしが、之を記述せば、長きに失すべ, ○六月二十九日、永祿十, 一年六月五日ニ當ル, 遣シテば, られつじ, 純忠使ヲ, 洗禮, よヲ迎フ, 永祿十一年是歳, 六〇七

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  • ○六月二十九日、永祿十
  • 一年六月五日ニ當ル

頭注

  • 遣シテば
  • られつじ
  • 純忠使ヲ
  • 洗禮
  • よヲ迎フ

  • 永祿十一年是歳

ノンブル

  • 六〇七

注記 (25)

  • 947,695,55,1134し、サン・ペドロ及びサン・パウロの祭日
  • 947,2562,56,334四人の異教
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  • 1531,699,58,2197き、歡迎の意を傳へん爲め派遣せられたりと云ひ、殿下親しく訪問せんと
  • 1175,696,59,2198りて之を祝福せば、非常に喜ぶべし、但し彼は未だ幼少なるが故に、之を遣
  • 1412,693,60,2202欲すれ共、今戰爭に從事して、之を爲す暇を得ず、然れ共速に之をなすこと
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