『大日本史料』 12編 3 慶長十年三月~同十一年三月 p.625

Loading…

要素

ノンブル

OCR テキスト

搜索の後、僅少のストーラックス及びべンジミンの外、何物をも見出さヾり, せり、予の船員が、かく多數に彼等の船に往きたることはなかりしなり、予, き、彼等は時機を見、彼等の船に近き予の船に居りたる彼等の伸間の殘り, 十六人、船中に來れり、予は其中六人以上、武器を有するを許さヾらんと欲, は予の船員が米の中を搜索するを觀て、一日を送りしが、日沒に及び、長き, き、彼等が米の中を搜索せる間は、武具に番人を付けんことを以てせり、予, は朝ジョーン、デ〓スに望むに、彼等の武具を奪ひ、彼等の仲間を〓の前に置, を遣りて勸めたるにも拘らず、彼等の武具を奪ふことを爲さゞりき、彼等, 其憫むべき船にて本國に歸らん望もなく、風と運命とに望を絶ちて、予の, 物と郷食應とをなしたる後、時々彼等の内重立ちたるもの二十五人、或は二, 盡く之を刃殺することもやと疑ひたりしが、後果して此事ありきカピタ, 船を奪ひ取るか、但しは命を棄てんかと決心せり、かくて予等と相互に贈, ン、デ〓スは、彼等の恭謙の風に欺かれて、予が態々二度まで、予の船より人, は彼等が搜索中其好まざる所のものを見出さば、忽然予の船員を襲撃し、, する彼等の智識を集めて、予の航海に資せんと欲せしも、此等の無頼漢は、, 慶長十年十一月十八日, 六二五

  • 慶長十年十一月十八日

ノンブル

  • 六二五

注記 (17)

  • 377,628,69,2205搜索の後、僅少のストーラックス及びべンジミンの外、何物をも見出さヾり
  • 1321,626,60,2209せり、予の船員が、かく多數に彼等の船に往きたることはなかりしなり、予
  • 261,633,69,2200き、彼等は時機を見、彼等の船に近き予の船に居りたる彼等の伸間の殘り
  • 1438,622,62,2213十六人、船中に來れり、予は其中六人以上、武器を有するを許さヾらんと欲
  • 498,629,67,2206は予の船員が米の中を搜索するを觀て、一日を送りしが、日沒に及び、長き
  • 1087,626,60,2209き、彼等が米の中を搜索せる間は、武具に番人を付けんことを以てせり、予
  • 1203,624,62,2213は朝ジョーン、デ〓スに望むに、彼等の武具を奪ひ、彼等の仲間を〓の前に置
  • 617,624,64,2213を遣りて勸めたるにも拘らず、彼等の武具を奪ふことを爲さゞりき、彼等
  • 1791,617,60,2207其憫むべき船にて本國に歸らん望もなく、風と運命とに望を絶ちて、予の
  • 1554,617,62,2212物と郷食應とをなしたる後、時々彼等の内重立ちたるもの二十五人、或は二
  • 851,627,60,2191盡く之を刃殺することもやと疑ひたりしが、後果して此事ありきカピタ
  • 1673,617,60,2216船を奪ひ取るか、但しは命を棄てんかと決心せり、かくて予等と相互に贈
  • 733,639,63,2195ン、デ〓スは、彼等の恭謙の風に欺かれて、予が態々二度まで、予の船より人
  • 969,628,63,2215は彼等が搜索中其好まざる所のものを見出さば、忽然予の船員を襲撃し、
  • 1905,619,64,2225する彼等の智識を集めて、予の航海に資せんと欲せしも、此等の無頼漢は、
  • 157,700,45,425慶長十年十一月十八日
  • 168,2425,45,124六二五

類似アイテム