『大日本史料』 10編 1 永禄11年8月~同12年2月 p.733

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剛の勇士こて、河内の内にて千貫の知を領したる侍なり、, 勢を隱し居たるに、一所と成て本國寺こ押寄、三好が勢の後より、無二無, て上り、七條口にて聞は、三好勢はや本國寺を取圍く、御所中には參るへ, き樣も無之由申ぎる間、軍議區々なる所、野村越中守後卷として、長岡こ, 佐美九郎左衞門重祐、山田次郎兵衞人數と合四千餘人、京都をさして打, を〓落、家來山内四郎三郎に首を取らさける、此市田は三好か内にて、大, 三に〓て掛り、火花を散して相戰ひ、重祐は市田要女助と鎗を合て、市田, 彌次右衞門、堀江但馬守、江波次郎八郎、小良志主殿頭、此十人之人數と宇, 一永祿十二己巳年十一月、重祐此度軍功の賞として、將軍家より本領河内, 國若江郡を賜ふ、, 長棟之二男也、母同長時、大永元年辛巳、産於信府林館、小笠原孫次郎、民部, 豐前, 義昭重祐, ノ功ヲ賞, 永祿十二年正月五日, 七三三

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  • 豐前

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  • 義昭重祐
  • ノ功ヲ賞

  • 永祿十二年正月五日

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  • 七三三

注記 (16)

  • 1128,740,61,1712剛の勇士こて、河内の内にて千貫の知を領したる侍なり、
  • 1474,733,68,2139勢を隱し居たるに、一所と成て本國寺こ押寄、三好が勢の後より、無二無
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