『大日本史料』 10編 2 永禄12年3月~同年6月 p.191

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と寒、徳と不徳との間に存するものなりと答へたり、我等は神及び佛を尊, し、生れ又死したる者なるが故に、死より救ひ、又解放すること能はず、人類, るものゝ如く、大に氣取りて、何を崇拜するかと尋ねたれば、三位一體のデ, は、王の面前、予の側に在りて默せしが、予もロレンソも彼を識らざりき、王, れば以前なり、嘗て始なく、又終なく、無邊永久なるものなりと答へたり、坊, して何と言ふか、何か質問すべしと言ひたれば、坊主は我等を陷れんとす, は視るべからずと答へたり、釋迦及び阿彌陀の以前にありしかと尋ねた, ウスにして、天地の造主なりと答へたり、彼はパードレ之を示せと言ひ、予, る能はず、王に向ひ、是は亂暴なり、庶民を欺く欺瞞者なるが故に、殿下直に, の室及び外の縁側には、武等充ち溢れたり、王は此時、日乘上人は、之に對, を救ふことは、一〓不可能なるが故に、之を尊敬せずと答へたり、日乘上人, 主は、此事に付き、ロレンソの敷衍したる所を少しく聞き、之を胃に消化す, 敬するかと尋ねたれば、彼等は皆人間にして、我等と異ることなく、妻を有, 坊主等の嫌惡の理由を尋ねたれば、ロレンソは、我等と彼等との相違は、〓, りたる後は、予が保護を和田殿に託せんことを請ひたり、彼は予に對する, 信長トふ, コトヲ請, ノ問答, ニ託セン, 日乘トふ, ろいすト, ろいすト, ノ問答, フ, 永祿十二年四月八日, 一九一

頭注

  • 信長トふ
  • コトヲ請
  • ノ問答
  • ニ託セン
  • 日乘トふ
  • ろいすト

  • 永祿十二年四月八日

ノンブル

  • 一九一

注記 (26)

  • 1704,681,63,2202と寒、徳と不徳との間に存するものなりと答へたり、我等は神及び佛を尊
  • 1479,685,61,2199し、生れ又死したる者なるが故に、死より救ひ、又解放すること能はず、人類
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  • 1248,683,61,2202は、王の面前、予の側に在りて默せしが、予もロレンソも彼を識らざりき、王
  • 554,693,62,2193れば以前なり、嘗て始なく、又終なく、無邊永久なるものなりと答へたり、坊
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