Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
悉く具はれり、, とも予が能力を以て、之を述ぶること能はず、又之を過賞すること能はず、, と共に案内して、茶の座敷を示したり、座敷は驚くべき庭を備へたり、下の, 唱せしめ、周圍に在る者皆樂しみたり、此室を出で、第一の廣間の縁に到り, 予は嘗て此の如き物を觀たることなし、第三階及び第四階の望臺及び縁, 第一階の座敷に歸りて、直に甚だ小さき矮男を招かしめたり、顏及び聲は, より町を望見すべく、高貴なる武士及び重立ちたる人々は、皆新に其家を, 甚だ大にして、華麗なる衣服を纒へるを籠に乘せて連れ來り、之に舞踏歌, 以外の人の家なし、次に予をロレンソ及び最も寵せられたる二三人のみ, 宮殿の第二階には、王妃の休憩室、其他諸室と侍女の室あり、下階より遙に, 第三階には、甚だ閑靜なる處に茶の座敷あり、其巧妙完備せることは、少く, 美麗にして、座敷は金〓の布を張り、縁及び望臺を備へ、町の一部及び山を, 建築したれば、宮殿を去つて、甚だ長き街に出づれば、王の宮廷に仕ふる者, 見るべし、山には、日本に於て望むことを得べき小鳥の音樂及び鳥類の美, て坐せしが、此處には、大なる籠と金の飾を施したる小箱多數あり、之を以, 茶室, 望壹, 第三階, 第二階, 第四階, 諸將ノ邸, 矮小ノ男, 侍女ノ室, 舞〓〓唱, 夫人及ビ, 宅, ス, 水祿十二年四月八日, 二二二
頭注
- 茶室
- 望壹
- 第三階
- 第二階
- 第四階
- 諸將ノ邸
- 矮小ノ男
- 侍女ノ室
- 舞〓〓唱
- 夫人及ビ
- 宅
- ス
柱
- 水祿十二年四月八日
ノンブル
- 二二二
注記 (29)
- 1423,652,54,424悉く具はれり、
- 1198,650,63,2219とも予が能力を以て、之を述ぶること能はず、又之を過賞すること能はず、
- 621,656,64,2199と共に案内して、茶の座敷を示したり、座敷は驚くべき庭を備へたり、下の
- 262,655,65,2199唱せしめ、周圍に在る者皆樂しみたり、此室を出で、第一の廣間の縁に到り
- 1082,653,65,2203予は嘗て此の如き物を觀たることなし、第三階及び第四階の望臺及び縁
- 505,658,65,2199第一階の座敷に歸りて、直に甚だ小さき矮男を招かしめたり、顏及び聲は
- 967,658,63,2197より町を望見すべく、高貴なる武士及び重立ちたる人々は、皆新に其家を
- 382,657,69,2206甚だ大にして、華麗なる衣服を纒へるを籠に乘せて連れ來り、之に舞踏歌
- 736,659,63,2193以外の人の家なし、次に予をロレンソ及び最も寵せられたる二三人のみ
- 1771,650,62,2196宮殿の第二階には、王妃の休憩室、其他諸室と侍女の室あり、下階より遙に
- 1310,651,64,2203第三階には、甚だ閑靜なる處に茶の座敷あり、其巧妙完備せることは、少く
- 1655,651,66,2200美麗にして、座敷は金〓の布を張り、縁及び望臺を備へ、町の一部及び山を
- 851,655,64,2202建築したれば、宮殿を去つて、甚だ長き街に出づれば、王の宮廷に仕ふる者
- 1537,652,65,2199見るべし、山には、日本に於て望むことを得べき小鳥の音樂及び鳥類の美
- 137,673,71,2185て坐せしが、此處には、大なる籠と金の飾を施したる小箱多數あり、之を以
- 1295,299,40,82茶室
- 1651,297,41,77望壹
- 1345,299,40,124第三階
- 1812,293,40,124第二階
- 1090,298,41,127第四階
- 995,299,41,171諸將ノ邸
- 562,305,40,169矮小ノ男
- 1722,293,41,171侍女ノ室
- 515,301,42,172舞〓〓唱
- 1770,294,38,161夫人及ビ
- 951,301,39,38宅
- 477,306,35,32ス
- 1886,725,43,377水祿十二年四月八日
- 1891,2442,41,114二二二







