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税助に打向ひ、組討の勝負を決せんと名乘る、主税助ものゝかすとも思はす、ひし, れは、主税助こいたきつきては差通し、つき放ちては息を繼、數度して終に其首を, 翌廿八日、岩成か首を權内之もたせ、江州高嶋の御陣所へ遣はさる、信長公喜悦有、, 々、又一書之下津權内見て曰、彼者は尋常にしては討取事不可成、私謀有とて、主, 永春之爲隱居料被下置候、又或云、築山兵庫入道, 高島に持參し、信長公甚御感賞にて、黄金を被下候、岩成を討たる刀は俊方ニ讓候, 其身組付なから川中へ落入、主税介もひとしく川中へ落けり、權内元來水練達者な, 龍寺に持參す、彌十郎若軍之働御感之上、初而御藏米三十石を給ひぬ、權内は首を, 斬と云々、米田家記云、淀の城攻に、是政か家來甲田宇左衞門と申者、本丸・二の, 〳〵と組けるを、權内もとよりしたゝかなる者之て組付、橋の片脇へよるといなや、, 岩成か首を捧て頭を地に付居候を、信長公御覽有て、額をあげい〳〵と被仰候時、面, 丸之間の石垣の所より一番に乘込、敵を打捨にすると申傳と云々、, ニ付、代々持傳、靈雲院樣迄、御代々奉入御覽候、三十石の御米は、俊方死後は妻, 藤孝君小勢を以て、一時に城を被攻落候事拔群なりと御感賞有、, 偖下津は, 〓付、助太刀打て疵を蒙ると云, 天正元年八月二日, 下候と有, 一ニ御感書被, 虎爭, 米田家記ノ, 説, 三二
割注
- 下候と有
- 一ニ御感書被
- 虎爭
頭注
- 米田家記ノ
- 説
ノンブル
- 三二
注記 (23)
- 1199,755,59,2129税助に打向ひ、組討の勝負を決せんと名乘る、主税助ものゝかすとも思はす、ひし
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- 428,707,63,2157翌廿八日、岩成か首を權内之もたせ、江州高嶋の御陣所へ遣はさる、信長公喜悦有、
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