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が軍は險蛆に屯す、ゆへに騎馬の士をして渡口に備へ、我兵半わたるを待て、これを, をよび諸將をして、これを捜しもとめしむ、良通金銀を里民にあたへ、前導となして, を告て、貞通が意を問、貞通こたへて、この言是に似たりといへども、敵もし背水の, 法を用ひば、今朝敵退きて水を渡らざるときにあるべし、今彼大水をふたゝび渡りて、, おほひ撃んと欲するならんといふ、右府大にその言に同じ、兵を上流につかはす、敵, 進退兵を勞するは、謀略迂遠なるに似たり、其形勢を見るに、彼は平地にありて、わ, 利あらずして、白鬼女川に屯す、右府貞通及び軍使をして、敵の形勢を見せしむ、軍, 六坊にいたり、義景が老臣朝倉景鏡を誘ひ、義景を殺さしめ、首を得て右府に獻ず、, 使まづ歸り報じて、敵兵水にのぞみ、前にたゝかひの地なく、騎士多く、歩兵少く、, 陣もまた整はず、おそらくは敵備なきを我に示し、俄に來りて背水の法を用ひ、勝を, とらんと欲するものなるべしと申す、しばらくして貞通歸る、右府軍使のいふところ, 戰はずして、兵を北庄に收む、のち降人にとふに、果して貞通が言のごとし、右府こ, 右府其功を賞美す、, 天正元年八月、右府朝倉義景を追討して、越前國に入、義景が兵防戰, 稻葉貞通, 天正元年八月二十日, 右京, 亮、, 情ヲ偵察セ, 鬼女川ノ敵, 通ヲシテ白, 信長稻葉貞, 殺サシム, 貞通ノ報告, 軍使ノ報告, 誘ヒ義景ヲ, 一鐵景鏡ヲ, シム, 一五〇
割注
- 右京
- 亮、
頭注
- 情ヲ偵察セ
- 鬼女川ノ敵
- 通ヲシテ白
- 信長稻葉貞
- 殺サシム
- 貞通ノ報告
- 軍使ノ報告
- 誘ヒ義景ヲ
- 一鐵景鏡ヲ
- シム
ノンブル
- 一五〇
注記 (29)
- 419,687,63,2191が軍は險蛆に屯す、ゆへに騎馬の士をして渡口に備へ、我兵半わたるを待て、これを
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