『大日本史料』 10編 28 天正3年正月~3月 p.63

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共、藝陣は夢にも不知、頼久寸の上へ寄向ふ處に、後より鐵炬貳百挺計り不意に放懸れ, て、藤石か心底感せすと云事なし、其後二月下句まては、城〓を修補し、城主を差居、, に颯と打渡し、〓足山を陳取、士卒七八千計り馳下、所々に放火しけれは、廣瀬の陣屋, 其間に八幡の上に陣取たる藝陽の兵を見、松山より高陣の後を忍び出て、近々と差句れ, 保へきにあらす、軍士松山を日に懸け引退きけり、松山よりは、展強の兵共を坂の麓へ, 二十八日には輝元〓形に入にけり、, 三月十六日卯の刻に、阿部川に打主、玉の渡り・四條原・魚梁庭三口へ轡戎を竝へ、一〓, 八百騎計り馳下し、初の程は遠矢少々射けるか、雙方次第に練り寄、鎗凹にて相戰ふ、, 山勢廣瀬の陳屋へ馳出て、藝州安國寺の僧侶模首座其外數非車討果しけれは、藝陣の大, 將大に驚きさ、さらば此時不決雌雄は、所々の蜂品眼前たるべし、去來彼陳屋打破んと、, を負せ、本の處へ梢〓り、實【親死骸に倚り懸り、腹〓切て失にけり、貴賤男女に至る〓, 松山軍之事, 三月期日には、隆仄を初として、諸軍勢成羽に陳を移し、諸力を今さげすみける處に、松, 備中兵〓記〕, 〔備中兵〓記〕〓内〓文庫所藏, ○内閣文庫所藏, 天正三年正月一日, 六二

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  • ○内閣文庫所藏

  • 天正三年正月一日

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  • 六二

注記 (18)

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