『大日本史料』 10編 28 天正3年正月~3月 p.310

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一、十日、境衆兩人より酒得候、, 一、十二日、其邊一見候へは、堺衆すゝをたつさへ來り候て、路頭の御堂にて酒宴、, 松の尾とて有、其次江嶋とて有、左方之一谷ほのかに見え、其次ヱ松風・村雨の, 松有、それより行〳〵て兵庫へ甲尅者、其あたり一見、清盛・心盛の御影拜見、さ, て夜明離候、, て有、さて未ほとに淡ち嶋の方、江さきといへる處之舟かゝり仕、やかて出舟、右方, のつらをうたれ候、僧舟よりおり可毋田-幵候へは、地下衆異見候て、亥尅出舟、僧, 一、十三日、堺雜〓間、元舟は〓王一逗留の田中候間、熊野衆・高野衆・日向衆・南, てつき嶋松之こんていの御堂へまいり候、, 坊寄合候て、石〓舟一艘借きさり候處之、船頭板をのせへき由寝、各々はのせましきと, 寄合候兵庫の衆、亨主なとへ酒をすゝめ候、, あらそふと」ろ、舟子雜仕候間、南覽坊取合候處之、一閑、善ふるまひにて舟子, 行て、描〓の内たちの城とて有といへり、夜中こき通り、さて高砂といへるところに, 一、十四日、明石の浦人丸のしるしの松とて有、亦明石の城有、次としほや・たるみと, 夜通シ航行, 打擲サル, 淡玄七屋ノ, 就キ口論有, シ同高砂二, 二依リ出〓, 吐ク二依リ, 七ズ, 明石近邊ノ, 舟ヲ借ル, 和泉堺雜話, 板ノ積載二, 名勝ヲ〓見, 舟子雜言ブ, 〓ル, 天正三年二月二十日, 11○

頭注

  • 夜通シ航行
  • 打擲サル
  • 淡玄七屋ノ
  • 就キ口論有
  • シ同高砂二
  • 二依リ出〓
  • 吐ク二依リ
  • 七ズ
  • 明石近邊ノ
  • 舟ヲ借ル
  • 和泉堺雜話
  • 板ノ積載二
  • 名勝ヲ〓見
  • 舟子雜言ブ
  • 〓ル

  • 天正三年二月二十日

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  • 11○

注記 (31)

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