『大日本史料』 12編 48 元和八年八月~同年九月 p.129

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七つ時ニ信長御歸候て、二人の者御たつね也、右之通申上、小舟ニ取のり、二三人御つ, ひの所へくせもの候と申候、しのひの舟あそひ、はやしめつらかなる物とて、御きけん, 用意仕候はんと被仰、御歸有、晦日天氣能、參宮被歸候、夜ニ入御對面、かゝる處ニ雨, まひて、御れうり也、御ふる舞過候て、朔日比あつ田參宮と申候へ共、てんきよく候はゝ、, 藤吉郎申樣とは、たゝいつものうち候者ニ申付、舟あそひと申、各〻尤とて舟あそひ、, 瀧川小つゝみ、久太郎大つゝみ、村井笛、小共太こ、京衆うたひ候へとて、舟あそひ也、, ふり候、岩藏への御てつかひものひ、二人いとまこひ、がん・つる、みぬきにしてあま, 付候、同晦日、參宮心しつかにいたされ候へ、明日も又未明ニたかの、右之約束のみやけ, なのめならす、さてさかなはと御尋、すこしもとり不申候と、ありのまゝに申、いよ, 明日可然候、吉日はりんしいたゝき日吉日也、參宮の樣子被仰付候、五人の人ニは、霜, みうたれ不申候、道家申やうニ、瀧川・藤吉郎舟さし候へ、それかしあみうたんと申候、, 月朔日こ岩藏へ打入、兩人の者とみせ候はん、内〻五人先かけにて、其心得可然通被仰, れ候て、つきんふか〳〵とめし、舟あそひ所へ御出候、なにものにて候や、しのひあそ, 〳〵御はらひ候て、小つゝみ御うち候て、しのひのはやし有、やかて舟よりあからせた, 田社ニ參ル, 信長ニ暇乞, 十月晦日熱, 雁鶴等ヲ賜, ハル, ス, 元和八年九月二十六日, 一二九

頭注

  • 田社ニ參ル
  • 信長ニ暇乞
  • 十月晦日熱
  • 雁鶴等ヲ賜
  • ハル

  • 元和八年九月二十六日

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  • 一二九

注記 (22)

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