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成けれは、人々よ伍ひ乃毛もさたかに見えわたり候事。, き來り候へは、御はた、辻ほり、さし物以下にこかさあたり候得は、旗きぬ, たへ吹麾申候を御覽被成、御心地よけに見えさせ給ふ事、, ともいう〳〵とにきやかに見え申候、のほりのまねきは、〓りに京のか, 候樣子は、一圓にしれ不申候、此二人御城に被殘置候、御合戰目出度相お, 一御はた、御のほり、人々のさし物以下御覽被成候處に西のこかせ遂よめ, へとの御諚にて候つるか、か樣に目出度相おさまり候とて、兩人後に悦、, さまり候後、此兩人雜談にて、其時の有樣はたかにしれ申候、だれまては, 中、如軍法、次第〳〵に御くり出し候事, 一其後、早晩の〓く人數くり出さとの御意にて、御鐵炮大將先手中村孫平, 人々推量まてにて御座候と聞え申候、其次第は合戰まけに成打死候は、, 一三吉武藏守殿、小出播磨守殿、此兩人を被召寄、いかにもひだかに被仰聞, 雜談被仕候と相聞え申候事, 御袋樣御前所しつ〳〵とかたずけ申、城中に家一宇も殘さす樣に燒拂, 次、其次堀尾茂助、是は近年出雲拜領被仕候堀尾帶刀殿事、はて其外の衆, 天正十年六月九日, 三好一路, 小出秀政, 殘ストノ, ヲ姫路ニ, 一氏堀尾, 先鋒中村, 吉晴, 説, 天正十年六月九日, 三六三
頭注
- 三好一路
- 小出秀政
- 殘ストノ
- ヲ姫路ニ
- 一氏堀尾
- 先鋒中村
- 吉晴
- 説
柱
- 天正十年六月九日
ノンブル
- 三六三
注記 (26)
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