『大日本史料』 11編 1 天正10年6月 p.433

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あけちかありさに、てんたうおそろしき事, りまいり候、すなはち、ていとをくるたにてひかせられ、あけちひうかヾ, とふらひ、おほしめすまゝの御てから、御めいよ、あけてかそふへからす, むらさき乃に一ゐん御こんりうあつて、のぶなかこう、中將殿御ふし御, と進行は、明知か勢うしろをつゝまれしと色めきみへしに、中川、高山兵を, くひをつがせ、兩人一しよに、あわたくちにはつつけにかけをかせられ, わきだいしやうにまかりなりとりもち候さいとうくらのすけ、いけと, を進て、山崎の宿の南、川濃はたを、直にこかなはてを上りに、後へまはらん, 進て掛りけれは、明知先勢戰とすれと叶はす、御牧三左衞門尉なと、その場, 向ふ、秀吉の先陣多加はりけり、いまた戰はさるに、秀吉のすさ加藤遠江、旗, 心はしありけれは、山崎の宿乃ははれ、寳寺を東に軍たてして明知か陣に, に討れゑれは、我さたにと落行け初、或は丹波路久我繩手、おもひ〳〵に落, 同十三日、未明に天神乃馬場を立、山崎に向ふ、中川瀬兵衞、高山右近、秀吉に, うちにうちとめ候キ、天はつとをからす、十二日めにむけにあひはて、又, 豐鑑〕一高松, ○承應版天正記、太田, 牛一雜記大抵同ジ, 〓ラント, 久我畷ニ, 加藤光泰, 御牧三左, ニ討タル, 衞門尉, 捕ハル, 齋藤利三, 光秀百姓, 天正十年六月十三日, 四三三

割注

  • ○承應版天正記、太田
  • 牛一雜記大抵同ジ

頭注

  • 〓ラント
  • 久我畷ニ
  • 加藤光泰
  • 御牧三左
  • ニ討タル
  • 衞門尉
  • 捕ハル
  • 齋藤利三
  • 光秀百姓

  • 天正十年六月十三日

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  • 四三三

注記 (28)

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