Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
首なと取申所こて無御座候、其時の御合戰ニあい申候者共、てき身方御, かましき大納言樣御目ノ前之御合戰場ニ而御座候間、中〳〵手おいの, 馬すけ申候て、右之内壹人相打ニ打取申候、其首我等こかたつけくれ申, き合申候間、平右馬うたせ申事なんきニ奉存、私手前之かせき打捨、平右, ヲ引やい申候てやふれ不申候故、御馬廻之内、雜賀金藏、富田助三、田中久, 付、則ときを作りつきかゝり候へは、無異儀のりくつし申候、か樣こはま, ニ、存之外てきふみこたへ、半時許鑓合候て、互こてき身方鑓のしほくひ, 候へ共、大納言樣懸御目申候刻は、平右馬と相打ニ仕候由申上候へは、手, 柄仕候由被爲成御意候、其上大手口石見殿、與五郎せめ口兩所、大納言樣, 右衞門なとも、此口ヲ心懸罷越、三人之内、右金藏、助三兩人は打死仕候、然, 處こ、私居申候所ゟ少西の方ニて、てき三人ヲ平右馬壹人相手ニ罷成、つ, 申候ニ付。大納言樣御下知にて、ときを作りかけ候て、可責懸之旨御諚ニ, 家中ニ未多ク可有御座候間、被爲成御尋候者、私僞り不申上候通は、慥ニ, 御目の下ニ被成御覽候間、右ニ如申上候、石見殿、與五郎せめ口、やふれ不, 相聞へ可申候御事、, 天正十年六月二十六日, 利家眼前, ノ合戰, 高畠定吉, 組ノ奮鬪, 七六〇
頭注
- 利家眼前
- ノ合戰
- 高畠定吉
- 組ノ奮鬪
ノンブル
- 七六〇
注記 (21)
- 396,685,62,2122首なと取申所こて無御座候、其時の御合戰ニあい申候者共、てき身方御
- 511,692,62,2110かましき大納言樣御目ノ前之御合戰場ニ而御座候間、中〳〵手おいの
- 1210,688,59,2118馬すけ申候て、右之内壹人相打ニ打取申候、其首我等こかたつけくれ申
- 1324,696,59,2114き合申候間、平右馬うたせ申事なんきニ奉存、私手前之かせき打捨、平右
- 1678,697,59,2116ヲ引やい申候てやふれ不申候故、御馬廻之内、雜賀金藏、富田助三、田中久
- 626,692,63,2114付、則ときを作りつきかゝり候へは、無異儀のりくつし申候、か樣こはま
- 1793,706,58,2098ニ、存之外てきふみこたへ、半時許鑓合候て、互こてき身方鑓のしほくひ
- 1092,690,60,2113候へ共、大納言樣懸御目申候刻は、平右馬と相打ニ仕候由申上候へは、手
- 973,691,61,2120柄仕候由被爲成御意候、其上大手口石見殿、與五郎せめ口兩所、大納言樣
- 1561,690,59,2122右衞門なとも、此口ヲ心懸罷越、三人之内、右金藏、助三兩人は打死仕候、然
- 1443,693,60,2109處こ、私居申候所ゟ少西の方ニて、てき三人ヲ平右馬壹人相手ニ罷成、つ
- 743,690,63,2112申候ニ付。大納言樣御下知にて、ときを作りかけ候て、可責懸之旨御諚ニ
- 278,688,62,2103家中ニ未多ク可有御座候間、被爲成御尋候者、私僞り不申上候通は、慥ニ
- 858,689,62,2115御目の下ニ被成御覽候間、右ニ如申上候、石見殿、與五郎せめ口、やふれ不
- 168,690,57,558相聞へ可申候御事、
- 1907,700,43,423天正十年六月二十六日
- 532,268,41,163利家眼前
- 487,271,42,120ノ合戰
- 1811,271,41,166高畠定吉
- 1767,270,39,167組ノ奮鬪
- 1904,2399,42,123七六〇







