『大日本史料』 12編 19 元和元年五月 p.292

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御立候へと申候處ニ、備前殿そろ〳〵先へのり出し候間、結句こされ候, 覽如被戌候、手かなひ不申候間、明日罷出候とて、高名仕候儀はいかて不, 仕候ほとにと覺語仕候間、かす手なとにて引こみ申儀ニ無之候、然共御, かと存、我等も無躰ニ十騎計の内へのりこみ、去年之御陣ばをしこしく, 束申候處ニ、七日ニはい軍之時、前日之約束の〓く、一足も不退、てき銕炮, れへのりこみ打死可仕候間、おの〳〵ハ御のり返し候て、何共そなへを, へと御申候間、其御返事ニ、今度我等ためには初陣之儀に候間、是非打死, 場ニて、少かす手をひ被申候つる、其後は一人ニ罷戌、打死ニ極り候と存, 候處、跡ニ備前殿、修理殿、未殿見ゑ申候間乘返し、三人へ申候は、我等はあ, 被存候、心懸之しゆびはぜんなく可有候間、其御心得候て被下候へと約, 打懸候所へ、一騎乘出參候處へ、宇津木武兵衞、頓〓乘付參候、則武兵は其, 一七日之仕合、前日六日ニ、庵原殿御申候ず、陣所へ歸、手をやうじやう仕候, ほみ迄追詰參候、てきも十騎有なしにて候つる、御まと〓にき山ニ立候, ○上略、本月六, 日ノ戰二係ル、, 井伊隊敗, 右衞門, 田村佐次, 軍, 元和元年五月七日, 二九二

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  • ○上略、本月六
  • 日ノ戰二係ル、

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  • 井伊隊敗
  • 右衞門
  • 田村佐次

  • 元和元年五月七日

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  • 二九二

注記 (21)

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