『大日本史料』 11編 2 天正10年7月 p.268

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々實〓せられ候、是鑓之はしまりニ而御座候、, のきければ、敵方いそぎ來りて見て歸り、氏なおゑ申上けるは、何頸やらん, ける處へ、押寄〳〵打ければ、〓〳〵くはいぐんして、見坂を指而にげ行け, いにおかせられ給ひけるが、此由を聞寄、急かけ付ければ、おとろきさわぎ, をするやらん、寄合而はしりまはりありくとて見ける處に、頸をりけて立, き給ふ、然間彦右衞門、惣右衞門兩人之手がら云に不及、さて頸を雜兵五百, と〳〵敷かけて見へ申と申上ければ、何頸にて有ぞ、見て可參由被仰けれ, んとしければ、氏なおめ不とや氏まさも思召か、舍弟之ほうぢやう之左, れば、左衞門尉之助殿もから〳〵の命たすかり給ひて、見坂を指而おちゆ, 方彼方に打ちりて、ほう火して、らんぼうをして、そなひを見だしける、然る, ば、各々來りて見て、是は我が親、是は我があに、おひ、いとこ、是は我おぢ、あに、, 所に、鳥井彦右衞門尉と、りやけ惣右衞門尉と伯父姪おば、古付中之御留ス, 餘、新付中へはけて越ければ、物見場にかけさせ給へば、敵方是を見て、何事, 衞門助殿を仰被付而、一万余にてぐんないへ出、見坂を越而東郡へ打出、此, 〔三河物語〕三然る處に、さなだとあしたと一手に成而、うすいを取きら, 直ヲ援ケ, 鳥居元忠, 氏忠ヲ襲, 氏政氏忠, ヲシテ氏, ヲ氏直ノ, 三宅康貞, 下ノ首級, 氏忠ノ部, 陣前ニ梟, シム, ス, フ, 天正十年八月十二日, 二六八

頭注

  • 直ヲ援ケ
  • 鳥居元忠
  • 氏忠ヲ襲
  • 氏政氏忠
  • ヲシテ氏
  • ヲ氏直ノ
  • 三宅康貞
  • 下ノ首級
  • 氏忠ノ部
  • 陣前ニ梟
  • シム

  • 天正十年八月十二日

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  • 二六八

注記 (30)

  • 1807,714,58,1360々實〓せられ候、是鑓之はしまりニ而御座候、
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