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難成、勝家組下の前田又左衞門は、筑前守とあひあけのことし、其子細は、, てのありさま、又此度の御上洛之時、於京都筑前守と切腹さす〓きたく, す〓き分別なり、左候はゝ、家中の自分者にて起請を遣し候共、具なお事, 親しく成ぬ, 又左衞門むすめ二つのとし、筑前守もらひ、養子に仕置也、前田又左衞門, は、内外共の別而のかれさる間也、是をやとひ、播磨へ使者に立はやと工, み、我等一人ならす、瀧川左近、丹羽五郎左、三七樣なと御兄弟中、共に右之, 之候、播磨え使に頼可申候、其樣子は、貴殿もあら〳〵推量可有之、岐阜に, 夫して、又左衞門殿やとい、ひそかに一言頼む子細あり、別條之儀にて無, 度の内證の覺悟之通すみやかにさんけして、起請を以て言理、中なをり, はや事めなり申候處に、此上は工夫分別有之て、岐阜にてのありさ〓、此, 仕合也、去なから、筑前守殿は、勝家を中にも目に可被懸と察入申候也、, にて被聞屆、もはや筑前守をたますとも、中々たまさるましき事治定也、, 勝家越前, 〔川角太閤記〕上ノ一, 天正十年十一月二日, ○中略、秀吉、大徳寺ニ信長ノ葬儀ヲ營ノ, ムコトニカヽル、十二月二十日ノ條ニ收ム, 家等、信長ノ葬儀ニ列セントシテ上, コトニカヽル、十月十五日ノ條ニ收ム, 洛ストノ説、十月十五日ノ條ニ見ユ、, ○下略、秀吉、兵ヲ美濃ニ出シ、神戸信孝ヲ圍, ○, 勝, ノ女ヲ養, 秀吉利家, 九〇五
割注
- ○中略、秀吉、大徳寺ニ信長ノ葬儀ヲ營ノ
- ムコトニカヽル、十二月二十日ノ條ニ收ム
- 家等、信長ノ葬儀ニ列セントシテ上
- コトニカヽル、十月十五日ノ條ニ收ム
- 洛ストノ説、十月十五日ノ條ニ見ユ、
- ○下略、秀吉、兵ヲ美濃ニ出シ、神戸信孝ヲ圍
- ○
- 勝
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- ノ女ヲ養
- 秀吉利家
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- 九〇五
注記 (27)
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