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に隨ひ、旗艦に乘組みしインド人數人に會し、フワン・パブロは、河を二リー, の供給を得る能はざるを以て解雇せられたるなり、彼等の大部分は、サン・, に過ぎざるも、能く防戰せんとせるに、敵は勇敢機敏の人種千人なり、六人, グ下り、灣中に防備を設けし、日本人との接戰中、諸所に裂孔を生じたる旗, に執り、フワン・パブロは、砲を以て射撃したれど、敢て河中に入らず、又入る, を得ずして、針路を彼方此方に變じたり、夜明方一灣に投錨せしが、同所に, たるチャンパン八隻に乘りて來襲せんとす、彼等は、兵卒並に海員六十名, たり、彼は兵卒六名を小舟に乘せ、小島中に、最も必要なる水を探索する爲, れたる所に引還せし時も、之を見出す能はざりき、偶彼等は、フワン・パブロ, めに派遣したり、一行は針路を誤り、水を發見する能はず、彼等が本艦を離, 艦も共に在ることを聞きたり、インド人兵員は、艦中にて消耗する食料品, て暴風雨の爲め、船中備付けの綱四本中三本を失ひ、一綱を錨揚げに用ひ, ジュセペ號に乘込みし者なり、彼等の語る所に依れば、日本人は輕艇に似, の兵卒は、此の如きことを來報したり、彼等は途中フワン・パブロに供給す, は寡勢なりといひたり、仍りてキャプテン・ルイス・カルレジヨは、針路を海, 印度人, 天正十年雜載, 三六八
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- 印度人
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- 天正十年雜載
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- 三六八
注記 (18)
- 1004,560,61,2185に隨ひ、旗艦に乘組みしインド人數人に會し、フワン・パブロは、河を二リー
- 657,556,61,2214の供給を得る能はざるを以て解雇せられたるなり、彼等の大部分は、サン・
- 305,565,59,2185に過ぎざるも、能く防戰せんとせるに、敵は勇敢機敏の人種千人なり、六人
- 888,560,60,2194グ下り、灣中に防備を設けし、日本人との接戰中、諸所に裂孔を生じたる旗
- 1693,556,63,2187に執り、フワン・パブロは、砲を以て射撃したれど、敢て河中に入らず、又入る
- 1578,551,62,2193を得ずして、針路を彼方此方に變じたり、夜明方一灣に投錨せしが、同所に
- 419,558,66,2197たるチャンパン八隻に乘りて來襲せんとす、彼等は、兵卒並に海員六十名
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- 1121,558,61,2180れたる所に引還せし時も、之を見出す能はざりき、偶彼等は、フワン・パブロ
- 1236,556,62,2195めに派遣したり、一行は針路を誤り、水を發見する能はず、彼等が本艦を離
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