『大日本史料』 11編 5 天正11年8月 p.782

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同しく歸ル、三井寺にて誓紙取替し有そ歸ル, 天守にて三人の家老を討といふ事誤りなり, に達し、世に聞へ有るゆへ、音信を遣し懇意に被申越故、信雄に達して、右の, 小田原等の使を致を、今度瀧川三郎兵衞も同しく家老三人と共に大坂に, 奧へ懸込、其時信雄立聞して被扣候故、長刀を以そ〓〓されしといふ、世に, 禮に大坂に行、其時秀吉三人甚念頃なり、三家老とも又身に餘り難有旨言, 羽柴筑前守三臣盟約、, 行といへとも、秀吉瀧川には懇意無之、其上三家老秀吉と誓約す、信雄に叛, に從て羽柴下總守勝雅と改、勢州神戸三万石領す、才智辯舌あり、故に濱松, 〓源城寺といふ禪坊主也、後還俗しそ瀧川一盆に仕へ、瀧川に改、後に秀吉, 上す、秀吉大に悦て、向後互に異心ある間敷、誓紙を以そ約せんと云、三家老, 其比は何レの諸將の家老へ、常々音信なとを遣候事也、信雄の三家老武男, 讒言瀧川三郎兵衞, 伊勢國司北畠之族木造左中將具政之家臣柘植三郎兵衞ろ子也、初は出家, クと思て、三人ゟ先達而長嶋に歸て信雄に告る、信雄三家老を疑ひそ〓す, 瀧川雄利, 天正十二年三月六日, 七八二

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  • 瀧川雄利

  • 天正十二年三月六日

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  • 七八二

注記 (18)

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