『大日本史料』 11編 5 天正11年8月 p.934

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

り、ドン・プロタシオも、亦用務の妨なき限り之に參加せり、, 同伴の君達を訪問せしめしが、彼は大にイルマンを厚遇せり、, は島原にして、有馬領中最も重要なる地なるが故に、同城主の背叛は、他の, れ、暫くして消滅せり、山伏、巫女、ト者等各種の魔術者は、暴君の爲め善兆に, 城主等の背きし主なる原因となりたり、更に進めば、三會、多比良、大野、神代、, らずと豫告せり、此間に高來のキリシタン等は、信心にして善き心ありし, りて説教を聽き、又ヂシピリナを行ひたれば、キリシタンの熱心は大に加, が故に、前述の危險を見て、去る四旬節には、一週三回有馬の會堂に來りて、, 當八十四年の二月中、二三夜八時頃に、天空に三つの火の柱の如きもの現, あらずと考へ、其身并に所領に大なる艱難と危險あれば、高來に行くべか, 懺悔の爲めに來る者多く、又絶えず祈祷をなし、罪なき小兒の泣きて祈り、, ヂシピリナを行ひ、金曜日の午後には、城中の重立ちたる夫人達までも來, 其他元有馬殿に屬したる地あり、中務は有家に渡りて、我等の會堂の附近, に陣を定めたり、副地方長のパードレは、日本人のイルマンをして、彼并に, テシピリナを行ひて、市街を歩行する者絶ゆることなく、四旬節の金曜日, 遇ス, 家久いる, 基督教徒, 家久ハ有, 有馬ノ會, 家ニ陣ス, 堂ニ集ル, まんヲ厚, 島原, 天正十二年三月十五日, 九三四

頭注

  • 遇ス
  • 家久いる
  • 基督教徒
  • 家久ハ有
  • 有馬ノ會
  • 家ニ陣ス
  • 堂ニ集ル
  • まんヲ厚
  • 島原

  • 天正十二年三月十五日

ノンブル

  • 九三四

注記 (26)

  • 392,633,61,1713り、ドン・プロタシオも、亦用務の妨なき限り之に參加せり、
  • 1331,627,58,1855同伴の君達を訪問せしめしが、彼は大にイルマンを厚遇せり、
  • 1788,633,59,2186は島原にして、有馬領中最も重要なる地なるが故に、同城主の背叛は、他の
  • 1093,631,61,2194れ、暫くして消滅せり、山伏、巫女、ト者等各種の魔術者は、暴君の爲め善兆に
  • 1673,629,61,2209城主等の背きし主なる原因となりたり、更に進めば、三會、多比良、大野、神代、
  • 863,632,61,2197らずと豫告せり、此間に高來のキリシタン等は、信心にして善き心ありし
  • 508,632,64,2193りて説教を聽き、又ヂシピリナを行ひたれば、キリシタンの熱心は大に加
  • 748,627,59,2219が故に、前述の危險を見て、去る四旬節には、一週三回有馬の會堂に來りて、
  • 1207,628,60,2201當八十四年の二月中、二三夜八時頃に、天空に三つの火の柱の如きもの現
  • 978,631,61,2198あらずと考へ、其身并に所領に大なる艱難と危險あれば、高來に行くべか
  • 278,630,62,2218懺悔の爲めに來る者多く、又絶えず祈祷をなし、罪なき小兒の泣きて祈り、
  • 624,634,62,2194ヂシピリナを行ひ、金曜日の午後には、城中の重立ちたる夫人達までも來
  • 1557,625,61,2201其他元有馬殿に屬したる地あり、中務は有家に渡りて、我等の會堂の附近
  • 1445,635,59,2187に陣を定めたり、副地方長のパードレは、日本人のイルマンをして、彼并に
  • 161,643,61,2192テシピリナを行ひて、市街を歩行する者絶ゆることなく、四旬節の金曜日
  • 1305,281,39,69遇ス
  • 1391,280,43,161家久いる
  • 807,279,43,166基督教徒
  • 1595,277,41,169家久ハ有
  • 764,278,39,172有馬ノ會
  • 1551,280,38,158家ニ陣ス
  • 719,280,43,161堂ニ集ル
  • 1348,282,37,163まんヲ厚
  • 1806,277,41,81島原
  • 1904,696,43,420天正十二年三月十五日
  • 1906,2422,42,118九三四

類似アイテム