『大日本史料』 11編 5 天正11年8月 p.954

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のあもは、歸らんと思ふ人は、即時に申出らる〓しと、押返〳〵三返迄觸〓, り、即使を馳を、有馬の城に告はめは、城中の者共は、轍魚の雨に逢へる心地, 騎には過さり々り、斯而數艘の船を浮べ、高木郡跡原の浦に御著あり、赤星, 多は、家久父子に於ては必死に究め候也、是に付て鹿兒嶋へ告參らする〓, る、當城は要害堅固に候得者、一所に防戰有へしとそ申〓る、中務家久は子, 〓とも、誰有て歸らんと言者なろりはきは、去らは陣を構んとて、數艘の船, して、悦事限なし、城主よりも使を以、隆信數万の人數にて、明日寄來ると承, 身寄しか、此〓を聞よりも、時至りぬと悦ひ、手勢二百を引て家久に屬し〓, 津浦、巣元、大矢野、志岐嶋、今天草、高木、有馬の軍勢走加るといへとも、三千餘, 房、孔明か旨を探り、文武を兼し大將なまは、倩遠く慮り、先使を城中に返し、, 船より下て所の者を召寄、地の利を委く聞て、其後陣中を觸させらるは、今, を沖に引せ、軍の安否究り、家久下知を傳へすは、船を陸へ寄へからす、必誤, は、味方千に一つも利有るへしとは思はます、さりとて亦退くへきにあら, 度隆信とのせり合、我小勢にては當り難し、殊に彼は隣國案内の者共なま, 安房守統家は、闇きに最愛の子共を隆信に〓さき、鬱憤胸に餘り、義久主に, 家久ニ屬, 鎭貴有馬, 赤星統家, 二籠城セ, ントイフ, 家久聽力, ス, ズ, 天正十二年三月十五日, 九五四

頭注

  • 家久ニ屬
  • 鎭貴有馬
  • 赤星統家
  • 二籠城セ
  • ントイフ
  • 家久聽力

  • 天正十二年三月十五日

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  • 九五四

注記 (25)

  • 402,631,65,2184のあもは、歸らんと思ふ人は、即時に申出らる〓しと、押返〳〵三返迄觸〓
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