『大日本史料』 11編 6 天正12年3月 p.304

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し、隨つて彼等は、日本に在るデウスの教の最大なる敵にして、又反對者な, オは兵力少き爲め、これを拒むこと能はざりしが、その意志は「久しく以前, 仰を捨てんことを切に勸告して、豫期に反する囘答を得たればなり、次に, め、この勞役に從事し、工事の經費と諸種の便盆のため、島原及び三會の城, に從事することを欲せざるべしと思はれたれば、薩摩の兵は、その誓のた, 故に、何事にも坊主及び魔術師の指揮を受けたり、因りてその爲したる事, り、而して此の如き父即ち惡魔の子にして、又此の如き師匠の門弟なるが, 薩摩の王とその兄弟中務は、神及び佛に對し、有馬の城より三レグワの山, は、悉く光輝を失ひ、また戰後の愚なる行爲に依りて、大にその名を墜した, とその收入、并に高來に於いて最も良き物をば奪取りたり、ドン・プロタシ, り、即ち彼等は勝利の原因は、その偶像に在りと言ひ、ドン・プロタシオに信, する誓を立て、その高來に於いて有したる收入を悉く再び寄進すること, ゝなしたり、ドン・プロタシオは、キリシタンなるが故に、異教の殿堂の再建, 中に在りて、日本に於いて、參詣する人々少からざる華麗なる殿堂を再建, に自ら進んで、デウスに嚴肅なる誓約をなしたり〕その全領内に於いては、, 義久兄弟, 明寺ヲ再, 温泉山滿, 興ス, モノナシ, 人ニ勝ル, 天正十二年三月二十四日, 三〇四

頭注

  • 義久兄弟
  • 明寺ヲ再
  • 温泉山滿
  • 興ス
  • モノナシ
  • 人ニ勝ル

  • 天正十二年三月二十四日

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  • 三〇四

注記 (23)

  • 1781,612,61,2198し、隨つて彼等は、日本に在るデウスの教の最大なる敵にして、又反對者な
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