『大日本史料』 11編 別巻2 p.147

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ために、かの長老の手より至聖なる聖餐を受くることとなりしが、彼等は大いに敬虔の情, よりてミゲル・マンシヨと命名せり、次いで公爵に敬意を表して後、世子と共に、車輪, き、恰も當日の朝は新なる長老がその職に就くこととなりゐたりしを以て、莊嚴なるミサ, を顯して、多くの會衆に〓を催さしめたり、儀式終りてのち、公爵は彼等をその室まで送, り、世子は留まりて午餐を共にせり、しかしてその時刻到るや、再びともに禮拜堂に〓り, て、嚴肅なること前に劣らざる晩祷に列したり、その際にヘブライのラビーの一人に洗禮, 所にて世子は自ら、極めて優秀なる音樂を伴なひし祭儀を行ひ、人々はこれに列することを, を授けしが、世子はその名附親となり、ドン・マンシヨに請ふにその名を與へんことを以, てせり、このことはこの使節の記念を遺すことなるを以て拒むこと能はず、殿下の希望に, に至るまで悉く金を鍍したる無蓋馬車に乘り、市街と遊覽の場所數箇所との見物に赴きた, 數の僧侶を置き、極めて豪華なる教會用品を飾附け、多數の貴重なる聖寶を備へたり、同, 大いなる喜悦となしたり、世子は音樂に精通し、その奏樂も〓ねその作曲になるものなり, を歌ひ、更に一にはその名譽を稱ふるために、また一には來訪せるかの公子等を慰めんが, は世子が精神上の歡喜を得し場所とも言ふべきところなり、則ち豐富なる寄進をなして多, 晩祷ニ列ス, みさニ列ス, 天正十年是歳, 一四七

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  • 晩祷ニ列ス
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  • 天正十年是歳

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  • 一四七

注記 (18)

  • 1106,592,60,2305ために、かの長老の手より至聖なる聖餐を受くることとなりしが、彼等は大いに敬虔の情
  • 403,594,59,2304よりてミゲル・マンシヨと命名せり、次いで公爵に敬意を表して後、世子と共に、車輪
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