Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
つてのきし也、, んとせし處に、はや一揆共雲霞のことくおこり來て、茂助か宿陣乃るしき, を幾重共なく打圍み、弓鐵炮を打入〳〵、時の聲を作りかけ、既に攻入んと, に火をかけ、心しつかにのおしに、敵も慕はされは、彌しけ〳〵と坂に〓ゝ, 拂ひを致し退候へと被仰付しかは、堀尾奉り、御心安おほされ、ゆる〳〵と, なれは辰の刻計にゑう〳〵里をはなれ、野へ上りしかは、いさ堀尾も退な, 弓鐵炮を張出し、雜人原は先へ退つゝ、かるき者八百計にて有しか、觀音堂, 斯て翌日本陣樂田へ勢を可打納との事に極て、明日も又殿は堀尾茂助, りと、其比の風俗咸感しけわ、, 殿は堀尾茂助仕候へ、即此龍泉寺に殘て、吾馬しるし下なる川を越なは、陣, 川を御越候へ、某是にあらん程は、能に沙汰し可申と云て、小幡乃方に向て、, と妥うみえたりしは、豈韓信か下風に非乎、夜をこめつゝ退けまとも、多勢, 二萬騎の勢を段々に備させ、くり引に引給ふか、順風乃船下坂の車よりい, 秀吉卿十二萬騎之勢を打納給ふ事, にて有けれは、篠木の内大草村に在て、其時刻をそ待にける、秀吉十, 生吉晴, 帶刀先, 後, 號, 秀吉兵ヲ, 樂田ニ退, 可晴殿ス, ノ陣ヲ襲, 一揆可晴, 天正十二年四月九目, 五二五
割注
- 生吉晴
- 帶刀先
- 後
- 號
頭注
- 秀吉兵ヲ
- 樂田ニ退
- 可晴殿ス
- ノ陣ヲ襲
- 一揆可晴
柱
- 天正十二年四月九目
ノンブル
- 五二五
注記 (26)
- 1242,611,54,425つてのきし也、
- 410,605,63,2205んとせし處に、はや一揆共雲霞のことくおこり來て、茂助か宿陣乃るしき
- 292,602,67,2207を幾重共なく打圍み、弓鐵炮を打入〳〵、時の聲を作りかけ、既に攻入んと
- 1350,619,63,2192に火をかけ、心しつかにのおしに、敵も慕はされは、彌しけ〳〵と坂に〓ゝ
- 1702,610,63,2208拂ひを致し退候へと被仰付しかは、堀尾奉り、御心安おほされ、ゆる〳〵と
- 530,605,62,2207なれは辰の刻計にゑう〳〵里をはなれ、野へ上りしかは、いさ堀尾も退な
- 1466,614,66,2204弓鐵炮を張出し、雜人原は先へ退つゝ、かるき者八百計にて有しか、觀音堂
- 998,603,65,2147斯て翌日本陣樂田へ勢を可打納との事に極て、明日も又殿は堀尾茂助
- 1944,690,55,852りと、其比の風俗咸感しけわ、
- 1819,618,63,2199殿は堀尾茂助仕候へ、即此龍泉寺に殘て、吾馬しるし下なる川を越なは、陣
- 1585,612,63,2227川を御越候へ、某是にあらん程は、能に沙汰し可申と云て、小幡乃方に向て、
- 645,615,64,2200と妥うみえたりしは、豈韓信か下風に非乎、夜をこめつゝ退けまとも、多勢
- 762,608,65,2205二萬騎の勢を段々に備させ、くり引に引給ふか、順風乃船下坂の車よりい
- 1117,754,62,1059秀吉卿十二萬騎之勢を打納給ふ事
- 880,825,62,1991にて有けれは、篠木の内大草村に在て、其時刻をそ待にける、秀吉十
- 873,611,38,184生吉晴
- 918,608,42,185帶刀先
- 1026,2776,39,37後
- 983,2775,42,38號
- 1039,246,38,162秀吉兵ヲ
- 992,243,42,173樂田ニ退
- 1837,259,41,156可晴殿ス
- 424,249,38,158ノ陣ヲ襲
- 467,255,41,156一揆可晴
- 199,682,44,376天正十二年四月九目
- 190,2409,44,122五二五







