『大日本史料』 11編 6 天正12年3月 p.807

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こそ本の鑓成へけれとて、岸の上にはしり上りと鑓を合せ申候よし、此, し、道筋よりは井伊兵部少諸勢に先立て、敵乃眞中へ駈入んとせられけ, しおかれ、間〓たゝり候處、井伊兵部組の鐵炮を十挺計被召寄、右の備を, てはいかゝと申て打捨罷通候處に、庄藏をは本多八藏參候而討申候よ, 候を見て、鳥居金次郎續一〻走出、御越の鑓は鑓には成ましく候、平場の鑓, 可有御覽とて、足輕衆を御尋候へ共、御旗本足輕衆は各前の御陣所にさ, 指て鐵炮を御うたせ候へは、其備事の外にさわき立て相みへ候、其鐵炮, 故に鳥井、平松一二乃論御座候つると及承候、平松か先登を見と、初御右, の方へ出候十二三人の衆、何〓おとらす進候、何淺一兩度ツヽ心はせの, 兵衞は、右の岸を走上候所にて、庄藏手負有之候を見候へ共、手負を討に, に大將庄藏あたり候よし、其さはきをみて、平松金次郎走出、ため池乃脇, より岸乃上になみ居申候敵を、八幡々々と言葉をかけ、鑓にてつき合申, 走廻致候由、人の物語承候へ共、事繋多にて樣子失念仕候、中にも安藤彦, 衣すゝめたる者大勢集と備たる所を上覽被成、此所へ鐵炮を御放させ, も御座候て、場中の高名仕たる者も御座候由、然處に御旗本の先に、黒母, 大正十二年四月九日, 平松金次, 鳥居金次, 郎, 郎, 八〇七

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  • 平松金次
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注記 (21)

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