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一御鉄炮の御座候剋は、組の中とて樣々きんみをいたさせ、我の人のと, 可申ためと被仕候事、, へとも、不罷成候處ニ、九左衛門、拙者信夫ニ罷有候内、手の内を打いた, 一鉄炮臺掛とてとめ申事、先年は不罷成候處ニ、樣々其けいこも御座候は, 年ニ一度死雪山にてうたせ申候、數は拾放も、又右之せんさくとて、七つ, 六つもほり出し、御藏へ入申候、又時ニゟ一度もくれ申儀も御座候事、, 候手の内御座候由、及承候、此方にていつれも其心を打申候て見申候, の内、拙者打出く申候、拙者京都ニ罷有候時分、此方の師匠ともとまり, 炮おは御鑓の内へ入申候、御鑓ゟ御鉄炮へ入申儀も御さ候、御足輕は, も八つもうたせ中儀ニ御座候、則玉藥御藏ゟ被下候、玉の儀は、五つも, んかと被申、あまた師匠をとらせ被申ニ付而、鍛錬を以とまり申候手, 申云分を仕を聞ぬよくニて居被申候、是もてつはうをぎませ上させ, の内ゟゑり出し、御鉄炮と入被申候、只今も右之樣子ニ候へは、惡御鉄, 鐵砲ヲ臺, ムル事, 掛ニテ〓, 上杉家文書之二, 三四三
頭注
- 鐵砲ヲ臺
- ムル事
- 掛ニテ〓
柱
- 上杉家文書之二
ノンブル
- 三四三
注記 (18)
- 1160,543,75,2286一御鉄炮の御座候剋は、組の中とて樣々きんみをいたさせ、我の人のと
- 895,596,72,666可申ためと被仕候事、
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