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馬を被入可然と存、御陣所へ來る、其通申上る所へ、服部鬼半藏來り、早御, 馬を被出候へと申上る、本多佐渡守被申は、夫は不埓を申上なといふ、鬼, 半藏、御馬を被入候ふ可然、四郎左衞門申上候通に③候と申上る、佐渡其, なしと、馬の口を取、脇道の方より出志、二千打③懸る、此節神君は竹山へ, 川殿御出軍は大事也と、勝入なと專ら下知する、備を立直すといふ所へ、, 御登被成、内藤四郎左衞門、高木主水、同善九郎、家來花井權太郎三人は高, 方は御屋敷の上にふ御伽はなしはす面し、小口の事は知まし、御大將の, きと言所へ、近藤石見守來か、廣瀬、三品右の通いふ、近藤も大將の知事に, 名する、四郎左衞門も御先の人數崩に來るゆへ、今日の御軍無心元候、御, 長井彦右衞門、小田切所左衞門眞先へ行高名する、拔懸ゆへ改易被仰付、, 〓役なり、早々御出可被成、御勝利に③候と申上る、御笑ひ被成、如何可出, 二へ被仰付下らる、金の扇の御團扇を押たせゝ御進み被成、是を見る、徳, 邪魔になり、御跡へ御下け被成と申上、尤と上意にあ、御旗奉行, と上意に③御出被成、御籏を先に立候所、申上候、御旗は急なる時分, 天正十二年四月九日, 後被召歸、, 衞門, 長井彦右, 小田切所, 服部正成, 左衞門, 近藤秀用, 八二四
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- 衞門
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- 八二四
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