『大日本史料』 11編 7 天正12年4月 p.542

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いはく、, し、是に依て道雪、紹運より其謀を探り知るへきため、所々乃間道に伏兵を, 置、又は夜待をさせ、海邊には番船を繋置、怪た者の往還を改めける也、, 此道雪の書中は、其比龍造寺、秋月、筑紫、原田、宗像等一味し〓、間者の往來繁, 將ひと進發有へき催しなりけるに引かへて、人數計出さるへき由申來け, れは、道雪、紹運も案の外にそ思はれける、今度もとかく義統御出馬候やう, にと諫言を奉り、又摩下の衆には、先人數はかり指出され、程なく義統も御, 出馬有まし、軍勢計筑後生葉表へ指出さるへしと也、豫ては義統自大軍を, 増時らる人々, 度々如申候、立花表聢滯在、殊於在々所々軍勞之次第、感悦不斜候、然者爰, 其後大友義統よゆりと吉良傳右衞門を使として、立花、岩谷へ指越され、義統は, 出勢有へきとの事也とそ申觸られける、此時義統より増時に賜はる書に, 七月十日, 兀出勢來十八令議定候條、道雪被申談、彌可被勵軍忠事可爲此節候、靜謡, 七月十日道雪御判, 道雪御判, 天正十二年六月二十四日, 麟白軒, 田宗像等, 還ニ備フ, 月筑紫原, 道雪伏兵, ヲ置キテ, 間者ノ往, 吉良傳右, 増時立花, 龍造寺秋, 衞門尉, 一味ス, ニ滯在ス, 五四二

頭注

  • 田宗像等
  • 還ニ備フ
  • 月筑紫原
  • 道雪伏兵
  • ヲ置キテ
  • 間者ノ往
  • 吉良傳右
  • 増時立花
  • 龍造寺秋
  • 衞門尉
  • 一味ス
  • ニ滯在ス

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  • 五四二

注記 (31)

  • 376,638,46,202いはく、
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