Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
得川・大館・木崎・江田・田中の民屋を燒拂、脇や反町に陣取、金山城を可攻となり、, 後口の敵を押へ、太田口をは某固むへし、熊野口は、兩林・矢場・堀口・野口・野山、, 谷々に伏置へし、吉澤古郡の者共は、荒井・茂木・岡田・薗内以下丸山の峯に寄居て、, 林等の諸城固く相守る所に、小田原より鉢形の北條安房守を大將として、多米・山上, 井四郎右衞門・矢内修理・大澤を大將とすへし、強戸・成塚・〓生生田・萩原の郷民等、, 富士山の砦小泉邊を放火させ、其後中瀬郷原に屯し、一夜人馬を休て、平塚の渡を越て、, 金山城には、成繁の末弟横瀬勘九郎物主に成て、下知せられけるは、敵無二無三に働共、, の命も又無恙事可有か、先金山に楯籠り、一族・郎從・宗徒卅九人、長手の郷をは小金, 伊勢・大道寺先鋒にて、三月十八曰に新田古戸渡を越て、手分をなし、花房内膳、忍, 族・兩家の從兵寄合、とかく大將の事はともあれ、闇々と城をは渡すましと、金山・館, 味方は不取合、只金山・館林・桐生・足利を持固む事肝腰也、當方の城堅固ならは兩將, くり、足利を攻むとて、光西寺へ陣取、神原治部・濱嶋與市・大磯勘ケ由左衞門をして、, 計りに乘付て、此由注進す、斯りけれは、老母并澁川主膳義勝・横瀬勘九郎始め、, 深谷・岩付勢組合せ、二百五十騎、館林の厭に殘し、奇西・鉢形の馬武者三百五十をす, 大將ハ小金, 繋顯長モ恙, ニ陣取ル, 門等, ナカルベシ, 長手ノ郷ノ, 固ナラバ國, 井四郎右衞, 金山城等堅, 氏邦光西寺, 天正十三年正月一日, 六九
頭注
- 大將ハ小金
- 繋顯長モ恙
- ニ陣取ル
- 門等
- ナカルベシ
- 長手ノ郷ノ
- 固ナラバ國
- 井四郎右衞
- 金山城等堅
- 氏邦光西寺
柱
- 天正十三年正月一日
ノンブル
- 六九
注記 (26)
- 969,638,69,2201得川・大館・木崎・江田・田中の民屋を燒拂、脇や反町に陣取、金山城を可攻となり、
- 271,631,63,2202後口の敵を押へ、太田口をは某固むへし、熊野口は、兩林・矢場・堀口・野口・野山、
- 385,635,65,2204谷々に伏置へし、吉澤古郡の者共は、荒井・茂木・岡田・薗内以下丸山の峯に寄居て、
- 1563,641,71,2210林等の諸城固く相守る所に、小田原より鉢形の北條安房守を大將として、多米・山上
- 507,629,67,2262井四郎右衞門・矢内修理・大澤を大將とすへし、強戸・成塚・〓生生田・萩原の郷民等、
- 1089,636,72,2260富士山の砦小泉邊を放火させ、其後中瀬郷原に屯し、一夜人馬を休て、平塚の渡を越て、
- 855,636,68,2256金山城には、成繁の末弟横瀬勘九郎物主に成て、下知せられけるは、敵無二無三に働共、
- 624,645,67,2231の命も又無恙事可有か、先金山に楯籠り、一族・郎從・宗徒卅九人、長手の郷をは小金
- 1441,637,70,2215伊勢・大道寺先鋒にて、三月十八曰に新田古戸渡を越て、手分をなし、花房内膳、忍
- 1680,642,70,2235族・兩家の從兵寄合、とかく大將の事はともあれ、闇々と城をは渡すましと、金山・館
- 738,637,69,2243味方は不取合、只金山・館林・桐生・足利を持固む事肝腰也、當方の城堅固ならは兩將
- 1209,635,68,2259くり、足利を攻むとて、光西寺へ陣取、神原治部・濱嶋與市・大磯勘ケ由左衞門をして、
- 1794,637,71,2214計りに乘付て、此由注進す、斯りけれは、老母并澁川主膳義勝・横瀬勘九郎始め、
- 1326,635,68,2245深谷・岩付勢組合せ、二百五十騎、館林の厭に殘し、奇西・鉢形の馬武者三百五十をす
- 601,213,42,216大將ハ小金
- 756,214,41,216繋顯長モ恙
- 1200,229,39,152ニ陣取ル
- 502,210,37,84門等
- 708,219,36,205ナカルベシ
- 653,212,40,207長手ノ郷ノ
- 809,214,39,215固ナラバ國
- 549,211,42,219井四郎右衞
- 859,213,41,215金山城等堅
- 1249,217,41,217氏邦光西寺
- 176,742,42,385天正十三年正月一日
- 169,2450,42,81六九







